「周りの人=自分とは言うけど、わたしはあの人とは違う」と言いたくなるとき | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。

 

 

花はじめましての方へ花

はじめまして CPM公認セラピストShinoです
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換えて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験を交えて書いてます
 
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周りの人=自分

周りの人=自分を映し出す鏡

といいますが

 

「私はあの人とは違う!」

「私はあんなことしていない!」

と言いたくなることってあるかもしれませんね

 

 

私もありました

 

 

人のことをジャッジばかりしている人を見て

「なんであんなにジャッジばかりするんだろう」

「私はあんなにジャッジしない」

と思ったり

 

ある人を見て

「人のことを詮索ばかりしてくる」

「また詮索ばかりしている!」

「私はそんなことしないのに!」

と思っていました

 

 

でも、なぜかそういう人が目の前に現れるショボーン

 

 

そして、ハッと気づきましたビックリマーク

 

・私は、ジャッジする人のことをジャッジしている

・私は、詮索する人のことを「また詮索ばかりしている」と

詮索している

ということに!!

 

盲点でしたね~あせる

 

 

そこに気づいて、認めて

ジャッジや詮索をしなくなってから

 

気づけば

そういう人が私の世界にはいなくなっていました

 

 

セッションを受けられた方の中にも

「自分は悪口は言わないけど

いつも悪口を言う人が周りにいる。なぜ??」

という方がたくさんいらっしゃいますが

 

「悪口を言う人の悪口を

心の中でいっぱい言っていたことに気づいた」

と、スッキリしていかれることがよくあります

 

 

「周りの人=自分って言うけど

私はあの人とは違う!」

と言いたくなるときには

 

・ジャッジしている人をジャッジしている

・詮索する人のことを詮索している

・悪口を言う人の悪口を言っている

・愚痴を言う人の愚痴を言っている

というように

 

自分とは違うあの人のことを

どう思っているのか?

を確認してみるといいかなと思います

 

 

潜在意識がその人をとおして

自分の思考に気づかせてくれたことに感謝して

思考と行動を変えていくと

 

周りの人たちも変化していきますキラキラ