はじめての方へ■
はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換えて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験を交えて書いてます。
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おはようございます CPM公認セラピストShinoです
昨日の夕方の空は、なんだか幻想的でした
空は、いろんな顔を見せてくれるので大好きです
私たちも、みんなそれぞれいろんな部分(考え方、好みなど)があって、それぞれ違っているところがあって当たり前で素晴らしいことなんだと思いますが
「こういうのが良い、こういうのが悪い」
と、ジャッジすると
自分も「良くあるべき」と、自分に求めたり
人からも「良くあるべき」と求められているような気がして
なんだか窮屈になりますね
以前の私がそうだったのですが
自分が良く思われるために、やりたくもない良く思われそうなことをやっていました
でも、
「良く思われそうなことをやっているのに
なんで、悪いこと(私が決めた悪いこと)をしているあの人のほうが認められているの~?」
と怒りが出てきたり、不満だらけだったのですが
これって、無意識部分では
「私はこんなに良い人なんだから
私のことを良く思いなさい!」
と、周りの人を思いどおりに動かそうとしていたってことなんですよね
人を思いどおりにしようとすると
自分も思いどおりに動かされている
と感じるような現実を創造します
だから、
「自分の思いどおりにならなくて嫌」
という現実でした
できるだけジャッジをやめて
自分のことも人のことも認めることができるようになってから
窮屈さから解放されて、心地よい人間関係が創れるようになったし
できるだけジャッジをやめることや
自分のことも人のことも認めることは
・自分や人のことを思いどおりに動かさない
・自分の思いどおりになる
ということに繋がっているな~と実感しています