心配したくないのに心配ばかりしてしまうとき | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。


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はじめまして。
CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございます~。Shinoです。


自分のことや、周りの大切な人のことを
心配ばかりしてしまうこと
誰にでも経験があることかな と思います。


心配を送り出してしまうときって
「こうなったらどうしよう・・」
「こうなったら嫌だな・・」
というような
望まない思考を一生懸命に送り出して
「こういう望まない現実にしてください」
と潜在意識に
望まないことを願望として伝えていることになります。



「そんなことはわかっているつもりでも
どうしても心配してしまうから困っている」

と言いたくなるかもしれませんね。


こんなふうに
どうしても心配の思考が止まらないときは

心配=愛

だと潜在意識に伝わっているのかもしれません。


心配=愛 だと潜在意識に伝わっていると
心配してくれることが心地よくて
心配してもらうために
自分のことを心配してもらわなければならない状況を
創り出してしまいます。


私はこんなことを繰り返していました。

そして、自分も心配される人になって
周りにも心配しなければならないような状況の人を創り出し
お互い心配し合ったり、助け合って
問題を解決することで
マイナスからゼロに戻す作業で満足している人生でした。


だけど、こんなふうに心配してしまって問題を創り出してしまうのも
自分や周りの人のことを愛しているからなんですよね。

心配=愛 だと思っているから
無意識に心配することにメリットを感じていたということになります。


心配する思考がなかなか修正できないと感じたり
なんか心配したりされる人を創り出しているかも
と感じるときは

愛をどんなものだと定義しているのか?

を見直してみるといいですね(^-^)



私が望んでいるのは、こういう愛じゃないな~
と感じる場合は

あなたの望む愛に 定義を書き換えてみましょう♡


現実がシフトしはじめます♪






今日も読んでくださってありがとうございます。


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