苦手な人に嫌な気持ちにさせられていると感じるとき | 自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感を高める~セルフイメージを書き換える   どんな望みも叶う魔法の法則

自己肯定感&セルフイメージは、望みどおりの人生を作る土台です。

自己肯定感を取り戻し、セルフイメージを書き換えて、望みどおりの人生を創造していきましょう。


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CPM公認セラピストShinoです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは100%自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございますー。Shinoです。


苦手な人に嫌な気持ちにさせられるという声をよく聞きますので
今日はそのことについて書いてみようと思います。


苦手な人もはじめから苦手な人ではなかったと思います。

その人のなにかを見て
苦手な人だと決めた瞬間から
苦手な人になっています。


その人をどんな人だと定義してきたのかを
確認してみましょう。

その人の定義が違うものがよかったら
この人はこういう人
という新しい定義を送り出しましょう。


すると、その人は新しい定義どおりの人に変化していることが
感じられると思います。

ですが、100%自分原因説で考えると
すべては自分が創っている ので

その苦手な人の苦手な部分は
必ず自分の中にもあるということになります。


自分の中にある今表現していない思考を
苦手な人は表現してくれています。


定義を書き換えることで
定義を書き換えた人は、新しい定義の人に変化しますが

自分の思考を修正しない限り
ほかの人がその思考を表現してくれるようになるので
また、ほかの苦手な人が現れるという
現実のままだと思います。



なので、自分の思考も修正しつつ
相手の定義を書き換えることをオススメします。



相手に言いたいことは
自分もだれかから同じように言われていることなので

自分にあてはまる思考と行動を修正していくことで
その人が苦手な人ではなくなるか
その人が目の前に現れなくなったりと
自分の世界から苦手な人がいなくなってきます。


また、会うとどうしても嫌な気持ちにさせられる
そういう人には無理して会わなくてもいいと思います。

会わなければならないと思っているから
余計に自分を嫌な気持ちにさせているのかもしれません。


会いたくない
  

会わなければならない


思考のベクトルが逆を向いているからですね。


心の奥で「会いたくない~~」と叫んでいる自分を
認めてあげましょう。

しばらく距離を置いてみて
定義の書き換えや思考の修正をしていくと
その人に会う機会が訪れても
今までのように嫌な気持ちを感じずに
楽しく過ごすことができた

というふうに変化してくることが感じられるかもしれません。


私の場合は、こんな感じで
苦手な人がいなくなりましたので
よろしければ参考にしてくださいね(*^-^*)





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