望む思考の送り出しをあきらめること＝望みを誰かに明け渡すこと

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はじめまして。
ＣＰＭ公認セラピストＳｈｉｎｏです。こちらに来てくださってありがとうございます。
このブログは１００％自分原因説を元に、自己肯定感を高めて、セルフイメージを書き換ええて望みを叶えること、ありのままの自分で潜在意識と仲良くなって、自分の世界と両想いになる方法など、私の体験をまじえて書いてます。

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おはようございます～。Ｓｈｉｎｏです。


思考を手放すと
周りの人がその思考を引き継いでくれます。

⇒引き寄せの逆バージョン

「この思考はもう必要ありません、これまでありがとう
バイバイ～」
って手放したら、

見事に周りの人が引き継いでくれていた

ということがあると思います。


そんなときは、
「周りの人＝自分だから、まだ私は思い込みを手放せていないのかな」
と思ってしまうかもしれないですが

手放した思考が遠ざかっている現象

だと考えられます。




それと同じように
望みを叶えたくて
一生懸命望む思考を送り出してきたけど

「もう私にこの望みを叶えるのは無理だー」

とか

「望みを叶えるためにこうすればいいのはわかっているけど
なかなか行動に移せなくて・・・」

というように

望みを叶えることをあきらめてしまうときも
望みを叶える思考遠ざかっていることになります。


そうなると
周りの人が自分が望んでいた状況を手に入れていたり
自分が叶えたかった望みを
周りの人が叶えていたりするんですね。


諦めることと　思考を手放すことは違うのですが
望む思考の送り出しをあきらめたときにも
その望む思考はだれかに引き継がれます。

自分があきらめることで
誰かに望みを明け渡した状態　ですね。


ですが、周りの人が引き継いで、その願望がそこにあるときは
「本当にこの願望を手放していいの？」
と潜在意識に聞かれていると考えてみましょう。


「やっぱり、私もその願望を叶えたい！」
と思ったら

自分の願望を引き継いでくれている人のことを
心から喜び、祝福すること

また、望む思考を送り出していくことで
「次は自分がその願望を叶える番」
ということになります。


自分も周りの人も
願望を叶えて幸せになることを選ぶといいですね～。


こんなふうにして潜在意識はいつでも
周りの現象を通じて

「本当にこの思考を手放していいの？」
「この思考は本当に必要なの？」

というようなメッセージを送ってくれているのですね。

潜在意識って、優しいんですね


現実からメッセージを受け取りながら
自分が望む思考を選んでいきましょう(^-^)

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