「発達障害のお子さんとママのハートをつなぐ、魂のコンサルタント」の、Twinkleのまゆすけです。
なかなか思いを表現できないお子さんの声が
魂からのお子さんの声が
リーディングを通して、ママたち家族に届きますように
20年、30年後も、幸せあふれる親子関係へ☆・゜・。
ハートフルプログラムドを準備中
お楽しみに☆彡
急ですが、
6/6の語呂のいい日に
日帰りで東京(浅草)へ
行ってきました。
東京行の理由の前に・・・
わが家のチビ助くんは、今年長さんです。
もうすぐ6歳なのですが
話せるのは、限られた1語文です
「ママ」
「イヤ」
以外は、「ワンワン」、「バイバイ」になったり
最近はジャンケンの
「ポン」
「パー」
を言うようになったぞ(笑)
言葉以外にも、発達はゆっくりです。
地域の支援センターには、月に2回外来保育で通ってます。
「広汎性発達障害」という診断ですが
明らかなASD(自閉症スペクトラム)です
先週末の金曜日は、市の教育委員会の「教育相談」で
今週頭の月曜は、地区の小学校(支援学級)の見学会
と続いて
バテていたのですが・・・
この日は・・・・
(記憶の整理のために、さかのぼって書いています)
澤口京子先生の教育相談
(ホンマでっかTVの脳科学者澤口先生の奥様)
でした
北陸から新幹線で
親子3人で東京へ日帰りでした🚅💨💨
浅草寺で、おみくじひきました(^^♪
昨日澤口先生の研究所から、
急に「空きが出た」旨のメールをいただき
即決で東京へ。
正規の教育相談は、2年待ちというのを
何か(恐らく申し込み中のママさんのブログ)で見た気がするので
「こんなチャンスはない」
と、パパさんと意見一致でした
奥様の京子先生は、
想像以上に、物腰柔らかなご婦人でしたよ
(ちょっと、ご主人のイメージで身構えてましたが)
チビ助くんの目の動きや、問診から
「息子の発達障害は、
後天性と考えられる」
ということ。
原因は、0歳にさせた事と
今まさに、やっていること・・・。
何をしたかは、TVの見せすぎ以外は
関わる機関や諸々に影響するかもしれないので
誤解のないように改めて、しっかり書きます。
(澤口俊之先生の著書に書いてある、NG事項たちです)
多くは子どもの発達が心配な親なら、
ほぼするであろう事です。
「それが本当か否か」は、
教育相談の内容を実行した結果次第です。
教育相談の帰り道に、
襲い掛かった後悔や自責は、
子どもにプラスにならない・・・。
京子先生の指導実行のために、
ブログに書きとめ、
自分にプレッシャーをかけます。
最近、コメントを頂けるようになりました
ありがとうございます
返信が遅いですが、
とっても嬉しく、励みになります
ついつい、よそのお子さんと比べてしまって
落ち込んでしまうママさんへ.....
楽~になる
そのコツ
を、配信いたしました
その1は、こちらです↓
「ついついお子さんを定型発達のお子さんと比べてしまうこと」についてです♪
ぜひ、お聞きください
3回シリーズ配信完了しました
ポイントは、
「比べてしまう自分を受け入れてしまうことで
ママの気持ちに余裕を作る」ということです
Twinkleのコチラのブログも、更新しましたよ~
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