【コーチングセッション実践スキル】
コーチングの目指すところ
クライアント(相談者)が、
勇気を出して、
望む未来に向けて、
自発的に行動を起こすこと
クライアントが本心から望む未来を手に入れ、
その人らしい人生を歩むことを目的とします。
コーチの役割としては、
クライアントの心に勇気の灯をともし、
勇気の一歩を応援する。
クライアントが自ら輝く人生(自分らしい)を
歩むサポートを行います。
コーチングセッションの流れ(一対一での基本の流れ) を
説明します
⓪落ち着いて話せる場所を設定します。
(会議室、セミナールーム、ホテルのカフェ)
セッション時間は、一時間を目安として、
クライアントさんと打ち合わせします
①ラポール(信頼関係を築く)
コーチはクライアント(相談者)の話を
しっかり聴きます。
(傾聴・うなずき) (信頼関係を築き、話しやすい関係を作る)
②課題設定
この時間(約1時間)で
解決したい課題(ゴール)・目標を設定します。
※話題がぶれないための軸になります。
しかし、現実とズレがある場合や、
別の課題の方が 緊急性が高い場合などは、変更可能します
③インタラクティブな対話
というのは?例えば?きっかけは?
なぜそれを解決したいのか?
どのような行動ができそうか?
どのようになることが、理想なのか?等の
質問等を行い、 本心を探っていきます。
④視点切り替えと場面特定
過去のプラスやマイナスの体験を
振り返ることや、
未来のプラスの状況を楽しく描いてみる
心の傷に向き合うことや、
やりたくてもできなかった時の
感情にアクセスすることも必要に応じて行う。
⑤ポジションチェンジ
ある人との人間関係に悩んでいる場合等に
相手の人になりきり どのように感じるか?(現場検証)
⑥俯瞰
自分や人を物に置き換え
一歩引いたところから自分を見て
どんなことが感じるか?
悩みに視点がとらわれている時は、
小さな範囲しか 見れない状態になっています。
視野を意図的に広げます。
言葉や行動は表面に現れてるほんの一角です。
本心はどこにあるのだろう、本当は何を伝えたいのか? と
感じながら、セッションを進めます。
⑦初めの一歩を見つける
課題解決に向け「これをしたい」という、
初めの一歩が決まると、セッションは終了となります。
※ゴールに向けて、大きな一歩ではなく、
今すぐに確実にできる、小さな一歩を決めます。
小さくできることを、積み重ねることで、変化を起こします。
(スモールステップ)
一度にすべてを解決することを求めるのではなく 、
コーチングにより、自分らしい人生に向けての、
小さな一歩を踏み出すことが大切です。
クライアントの、
変わりたい!変われそうな気がする!
一歩踏み出したい!という気持ちの変化を
大切にします。
そのためには、コーチが答えを与えるのではなく、
クライアント自らが、本心に気づくことが大切です。
⑧仮説検証
行動してみて、どのような変化があったか、
次回のセッションで検証します。
※次回のセッションも、同じ流れで行います。
課題設定もその時の現状に合わせて、再設定を行います。
先ほどの課題は解決され、 一歩前に進み、
次の課題ができることもあります。
コーチの肯定的な関り方によって
クライアントの勇気の一歩を支援しましょう
コーチングを深める→コーチングの本質についての記事はこちら

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