今日のオリックス・バファローズ対広島東洋カープの交流戦第3戦、9対2でオリックスが勝ちました。
今日のオリックスの先発は山下舜平大(やましたしゅんぺいた)投手。
今日は4回表にエラー絡みで1点取られましたが、失点はそれだけ。
5回裏にオリックスが4点取って逆転すると、6回まで投げ抜き1失点。
オリックスがリードを守り抜き、9対2で勝利し、山下投手も5勝目を挙げました。
まだ中6日以上開けているので、完全に先発の一角には慣れていませんが、これから先発の一角として育つのが楽しみです。
今日、明日と名人戦第5局目が長野県上高井郡高山村で行われます。
現在のところ、藤井聡太六冠が3勝1敗と王手をかけている状態。
藤井聡太六冠が勝てば4勝1敗で名人位奪取。
渡辺明名人が勝てば2勝3敗で辛くも踏みとどまる状況です。
今日は藤井六冠が封じ手をし、対局が終わりました。
写真はその時のシーンです。
プロ棋士になると、盤や駒がなくても一晩中頭の中で考えることが可能なので、最後の指し手は封筒に入れて相手にわからないようにしています。
明日の対局開始時に封筒が開かれ、対局再開です。
さて、明日で名人戦が終わり藤井七冠が誕生するのか、それとも渡辺名人が踏みとどまって4連覇に望みをつなぐのかが見ものです。
自身が熱を出して半月近く登板していなかったので、ヒーローインタビューの最後には「皆さんも体調管理に気を付けて」と冗談交じりに行っていました。
実際の投球シーンは少ししか見ていませんが、今日は余計な力みが抜けていたのが2安打無四球という好結果につながったと思います。
今までは危なっかしい投球が続いていたので、ちょっと安心した感じです。
後、今年広島戦がホームで行われることで、オリックスは大阪~東京間の移動で済むのはかなり有利と言えます。
(広島戦がビジターでも広島~東京間の移動なのでそれでも比較的楽なんですけどね…)
今日は6試合すべて行われました。
ということで、交流戦全体の残り102試合も目が離せないところです。
明日からいよいよプロ野球のセ・パ交流戦が始まります。
こちらは、公式キャラクターの「セカパカ」くんです。
2005年から始まった交流戦ですが、2020年はコロナ禍による日程変更のため実施されず、今年が18回目の開催となります。
どのチームのファンも、交流戦ではひいきするチームが全部勝ち、相手リーグについてはひいきするチーム以外の試合では全部勝ってほしいと思うのが大方の希望でしょう。
これを具体的に数字で表すと、
になります。
実際にはこういうことは起こりえないでしょうが、交流戦ではひいきチームが勝ち、同じリーグの他5球団が全部負けて無条件でリーグ内で1ゲーム優位に立つこともあります。
逆に、ひいきチームだけ負けて同じリーグの他の5球団が勝って1ゲーム下がることもあります。
リーグ内対戦では、同じ日に3試合行われる場合、中止や引き分けを考慮に入れなければひいきチームが負けても付き合ってくれるチームが2つあります。
しかし、交流戦の場合はリーグ内でひいきチームだけ勝ったり、逆に負けたりするケースもあります。
それだけに、交流戦でいい成績を残せば優位に立てる一方、交流戦での成績が悪いと一気にチームが下降する危険があります。
昨年の東京ヤクルトスワローズ、交流戦で14勝4敗と10勝ち越した上に、パの全部のチームに勝ち越しましたからね。
オリックス・バファローズはどうかと言いますと、発熱で戦列を離れていた山本由伸投手が明日は先発しますし、復活劇が楽しみですね。