今年の日本シリーズは、オリックス・バファローズ対阪神タイガースの対決になりました。
この対決、実は阪急絡みで因縁があるんですね。
オリックス・バファローズは1988年オフに阪急からブレーブス球団を譲り受けてから、以下の変遷をたどります。
オリックス・ブレーブス(1989年~1990年)→オリックス・ブルーウェーブ(1991年~2004年)→オリックス・バファローズ(2005年~)
ということで、こちらはかつて阪急が所有していた球団です。
一方の阪神タイガースですが、こちらは某Mファンドによる阪神電鉄株式の買い付けを阻止するため、阪急への統合という道を選びました。
ということで、今の阪神タイガースは実質阪急が保有していると言えます。
そういう意味では、今回の対決は、旧阪急(オリックス)対新阪急(阪神)と言えます。
ただ、この戦い、昭和のうちに見たかったです。
1984年に阪急ブレーブスがパ・リーグを制覇しましたし、次の年に阪神タイガースがセ・リーグを制覇しました。
これが一致していればと思わずにはいられません。
まあ、過去のことをどうこう言っても仕方ないので、今回の対決をしっかり見届けるしかありませんね。
