社会保険労務士試験合格発表 | 気まぐれ社労士の徒然日記

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2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

本日、社会保険労務士試験の合格発表が行われました。

概要は以下の通りです。

  • 受験申込者数:53,292名
  • 受験者数:42,741名
  • 合格者数:2,720名
  • 合格率:6.4%

合格基準は、以下の通りです。

  • 選択式試験:総得点26点以上かつ各科目3点以上
  • 択一式試験:総得点45点以上かつ各科目4点以上

まずは、合格された方、おめでとうございます。

今までの努力が実りましたね。

次のステップに進んでいってください。

 

残念ながら不合格になった方、しっかりこれからのことを考えて行ってください。

再度受験するかどうかなどあると思います。

いずれにしても後悔しないような選択をされるよう祈っております。

 

ここからは試験問題の感想です。

選択式に2点合格の科目がなかったのは、標準的に勉強していれば取れる問題だったからでしょう。

ただ、運ゲーなどと言われる問題でなかった意味で良問揃いだったと思います。

それに対して、択一式はかなり細かい論点まで聞いています。

例として、労災保険法では、同一の事由で労災保険と社会保険(国民年金、厚生年金保険)が併給されるときの労災保険側の減額率が出題されていました。

これは、業務災害や通勤災害で障害、死亡に関して労災保険と社会保険の両方から給付が出る場合があります。

この時は、原則として自分で保険料を納めている社会保険の給付を優先し、事業主が全額保険料負担している労災保険の給付を減額するというものです。

今まではこのような問題は出ていなかっただけに、テキストの細かいところまで読み込まなければならないと思います。

 

アイキャッチ写真は、Photo ACからピックアップしました。

 

 

来年の試験を受けようと思っている方、試験は326日後の2024年(令和6年)8月25日 (日) になると思われます。

闘いは今から始まっていますよ。

来年に努力が実ることを祈って筆を置きます。