明日からいよいよプロ野球のセ・パ交流戦が始まります。
こちらは、公式キャラクターの「セカパカ」くんです。
2005年から始まった交流戦ですが、2020年はコロナ禍による日程変更のため実施されず、今年が18回目の開催となります。
どのチームのファンも、交流戦ではひいきするチームが全部勝ち、相手リーグについてはひいきするチーム以外の試合では全部勝ってほしいと思うのが大方の希望でしょう。
これを具体的に数字で表すと、
- ひいきするチーム:18勝
- 同じリーグの他5球団:18敗
- 相手リーグの全球団:15勝3敗
になります。
実際にはこういうことは起こりえないでしょうが、交流戦ではひいきチームが勝ち、同じリーグの他5球団が全部負けて無条件でリーグ内で1ゲーム優位に立つこともあります。
逆に、ひいきチームだけ負けて同じリーグの他の5球団が勝って1ゲーム下がることもあります。
リーグ内対戦では、同じ日に3試合行われる場合、中止や引き分けを考慮に入れなければひいきチームが負けても付き合ってくれるチームが2つあります。
しかし、交流戦の場合はリーグ内でひいきチームだけ勝ったり、逆に負けたりするケースもあります。
それだけに、交流戦でいい成績を残せば優位に立てる一方、交流戦での成績が悪いと一気にチームが下降する危険があります。
昨年の東京ヤクルトスワローズ、交流戦で14勝4敗と10勝ち越した上に、パの全部のチームに勝ち越しましたからね。
オリックス・バファローズはどうかと言いますと、発熱で戦列を離れていた山本由伸投手が明日は先発しますし、復活劇が楽しみですね。

