京セラドーム9連戦終了 | 気まぐれ社労士の徒然日記

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2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

8月23日から今日まで、京セラドームではプロ野球の試合が9日連続で行われました。
 
その間、実に4カードあったのですが、全て主催者が異なるという面白い展開でした。
  • 8月23日~25日:阪神タイガース対横浜DeNAベイスターズ
  • 8月26日~28日:オリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ
  • 8月29日:福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ
  • 8月30日~31日:読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ
    (いずれも左側がホームチームです)

そして、最後の2試合となった巨人対ヤクルト戦、両方とも延長戦までもつれ込みました。

昨日は2対2の展開から11回表にヤクルトが2点入れそのまま勝利。

今日は8対8の展開から、12回まで両チームとも点が入らず引き分け。

 

写真は、最後のバッター丸佳浩選手が三振して試合終了した場面です。

 

 

今日はDeNAが勝ったため、ヤクルトとDeNAの差が0.5縮まり6.5ゲーム差。

とはいえ、DeNAは直前の直接対決で3連敗を食らったのは痛かったです。

 

もっとも、ヤクルトも金曜日から唯一負け越している中日ドラゴンズと直接対決です。

DeNAとしては明日の中日戦、金曜日からの広島東洋カープ戦に勝ち続けてヤクルトにプレッシャーを与えたいところでしょう。

 

明日から9月に入ります。

セ・リーグはヤクルトと横浜の一騎打ちですが、パ・リーグは首位西武から4位東北楽天ゴールデンイーグルスまで4ゲーム差という団子状態。

まだまだ目が離せない日々が続きます。