ソフトバンクの藤本博史監督、今日が京セラドームでの初采配。
南海ホークスで野球のキャリアを始めてきた藤本監督としては、今日は監督として大阪に「初めて帰ってきた」とも言えます。
ただ、この人事、小久保裕紀二軍監督の一軍監督就任が延期になったためで、南海ホークスファンとしては幸運な人事だったと思います。
福岡にホークスが移転して以来、最初の杉浦忠氏を除いて、南海ホークスで現役生活を送った監督はいませんでした。
もし今年から小久保監督がすんなり就任していたら、藤本監督の目はなく、南海ホークス出身で福岡のホークスの監督を務めた人物はもう出なかったでしょう。
そう考えると、浪速のホークスファンにとっては、藤本博史監督が大阪で采配を振るってくれるのはうれしい限りでしょう。
さて、冒頭で今日が準凱旋と言いましたが、これはオリックス主催のビジターゲームだからです。
ホームゲームとして本格的に凱旋する日があります。
8月29日の対千葉ロッテマリーンズ戦が、京セラドームでホークスの主催試合になっています。
ソフトバンクホークスになってから、毎年1試合京セラドームで主催試合を行うようにしています。
この日は、浪速のホークスファンにとって感慨深い日になるのではないでしょうか。
