今日は、県社労士会の電話相談室担当者向けの研修が行われました。
電話相談の時はどうすべきかということで、通常の顧客の場合と対応が違うことを学びました。
個人的には、ねんきんダイヤルの経験を活かしています。
一般的な内容は話すけれど、個別の事案については個々の窓口に聞くように案内しています。
また、どこまで話してよいかは常に意識しています。
特に個別の事案になると、隠れていた情報が重大な意味を持つことが多くなるため、適切な窓口を案内するようにしています。
個人的にこの相談会で大切なのは、相談者の頭と心の交通整理をし、最後は本人が適切な行動がとれるよう後押しすることだと思っています。
法律的な権限は何もないので、このようにすればよいのではないかということを整理するようにしています。
この相談で完全な答えが出るのはまれです。(あるとすれば制度に関する問い合わせの時ぐらいです。)
そのような条件の中、相談者が動くための道筋をつけられるのが大切だと思っています。
今日のアイキャッチ写真は、ランチで食べたネギトロ丼です。
