朝8時35分ごろの吉塚駅では、交直両用車の415系の連結列車が停留しています。
九州は基本的に交流区間ですが、関門トンネルが直流区間なので、門司~下関間は415系が走っています。
こちらは、古くに作られたものです。
そして、こちらは、1986年以降に作られた1500番台です。
最初に紹介したベージュ色の方は、当初はクロスシート型の座席をしたものが多く、新幹線や特急列車みたいに、座席が進行方向かその真反対かに向いていました。
ただ、今はJR九州がリフォームして、ロングシート型になっています。
こちらは、窓を背中の方に向けて座る方式で、首都圏の近郊列車や地下鉄で用いられています。
JR九州の1500番台については、すべてロングシート型で作られています。
この415系も、JR九州保有のものは、行先表示のプレートを差し込む方式でした。
1500番台では、その名残があります。
写真真ん中上側のねじが縦2×横3になっている部分です。
ここに差し込まれていた行先表示板は、このようなものでした。
こちらは、門司港行きの表示板ですが、門司港の栄町銀天街で見かけました。
一方、ベージュ色のものは、ペイントで隠したのか、行先表示のプレート差し込み箇所が見えなくなっています。
この列車、高校時代に小倉~下関間でよく乗っていただけに、懐かしさを感じます。




