昨日試験を受けた皆様、お疲れさまでした。
しばらくは息抜きに充ててもいいと思います。
さて、こちらは選択式の問題文を見てみました。
労務管理その他の労働に関する一般常識の選択式試験、助成金の名前を問うものが2問出ていました。
その助成金をピンポイントで紹介していた試験対策の書籍がありました。
東京リーガルマインド編著、2021年版出る順社労士シリーズ「当たる!直前予想模試」です。
論点大予想の雇用保険法の部分で、大穴論点として紹介されていました。
「ここがポイント」の部分の①で、「65歳超雇用推進助成金」と「特定求職者雇用開発助成金」が取り上げられています。
これを見たとき、大手予備校の底力を感じました。
このテキスト、オンラインレッスンで使っていましたし、問題のどこかで「特定求職者雇用開発助成金」が使われていた記憶があったので、心の中に留まっていました。
個人的には、この2つの助成金の名前を聞いたのはいい突き方だと思いました。
昨年からコロナ禍で「雇用調整助成金」がトピックになりました。
そう考えると、他の助成金もという感じになってもおかしくありません。
さらに、「65歳超雇用推進助成金」は70歳まで就労を希望する人が働けるようにするものですし、「特定求職者雇用開発助成金」は、障害者やひとり親など就職が困難な人が働けるようにするものです。
このあたりは、法律部分を勉強して、どの様な政策を取っているかを問うのには良い問題だと思います。
私も、オンラインレッスンで、「特定求職者雇用開発助成金」の名前は覚えておいていいんじゃないかとは言いましたが、「65歳超雇用推進助成金」まで出題されたとは驚きでした。
講師業というのも、一つの分野として極めるのも大変だなと感じました。

