ここ最近、千葉ロッテマリーンズと埼玉西武ライオンズが同率2位で並んでいましたが、今日ついに動きがありました。
マリーンズが負けてライオンズが勝ったため、ライオンズが単独2位に浮上しました。
こちらは、今日のファイターズ戦に勝利した瞬間の写真です。
そして喜び合うバッテリー。
ベンチ前と最終スコア。
このため、ライオンズとマリーンズの成績は以下のようになりました。
ライオンズ:58勝55敗3分け(勝率5割1分3厘、残り4試合)
マリーンズ:57勝56敗3分け(勝率5割4厘、残り4試合)
これでライオンズはマリーンズに1ゲームの差をつけたことになりますが、実際は1.25ゲーム離したという感じです。
というのも、最後の時点で同率の場合、以下の順番で順位をつけるからです。
- 当該球団間の対戦成績
- リーグ内対戦のみの勝率
- 昨年の順位
ライオンズ対マリーンズ、今年の直接対決はライオンズが1試合残した状態で15勝8敗ということでライオンズが勝ち越しを決めており、勝率が同じならライオンズが2位になります。
(ちなみに、2番は、交流戦がないため、勝率が同じなら必然的に同じになります。
3番は、ライオンズが1位、マリーンズが4位です。)
ということで、マリーンズが2位に上がるには、残り4試合で、ライオンズに最低0.5ゲーム上回る必要があります。
つまり、残りの試合だけ見たらマリーンズはライオンズに最低でも1.5ゲーム上回らなければならないという話です。
先ほど、実質的にライオンズが1.25ゲームの差を付けたと言ったのは、マリーンズは1ゲーム追いついただけでは不十分だからなんです。
こうなると、ライオンズが俄然有利になりましたね。
ということで、ライオンズの2位確定のマジックは3になります。
パ・リーグの2位争い、まったく目が離せません。


