囲碁界では、史上最年少名人が誕生しました。
芝野虎丸新名人です。
1999年11月6日生まれということで、10代にして名人となりました。
今回の名人戦では、タイトルホルダーの張栩(ちょう う)名人を4勝1敗で破ってタイトル奪取ですから、勢いがあるなと感じます。
囲碁では、初段からプロとして名乗るので、最年少記録も結構生まれやすいのではないかと思います。
仲邑菫初段も10歳でプロ入りしました。
一方、将棋は奨励会に入って四段にならないとプロになれないので、10歳でプロというのはほぼ不可能です。
藤井聡太七段にしても、プロになったのは16歳の時です。
そして、現在C級1組在籍なので、名人になれるのは最速でも4年後です。
(B2→B1→A→名人)
その時は21歳の年です。
そして、将棋の史上最年少名人達成者は、谷川浩司九段です。
14歳で四段になってから約6年半で名人のタイトルを獲得しました。
永世名人位の保持者(十七世)でもあり、原則引退後に名乗ることになります。
ともあれ、囲碁も将棋も十代が活躍していますね。
これら若手がどんな旋風を吹き起こすか楽しみです。




