社労士試験と江戸っ子訛り | 気まぐれ社労士の徒然日記

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2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

今日の社労士の講義、雇用保険法でした。

 

雇用保険では、一般の受給資格者が基本手当をもらう際には「受給資格者証」が必要となります。

受給資格者証は、失業給付を受ける際に離職票と引き換えにハローワークから受け取ります。

 

ところが、この言葉と紛らわしい言葉に健康保険の「受給資格者票」があります。

これは、日雇特例被保険者が医療機関にかかる際に提示するもので、一般の保険証に相当します。

選択式では、どちらの科目でも引っかけで使わない単語を出してもおかしくないだけに、受験生は注意が必要です。

 

さて、この話を今日していて、思わず江戸っ子訛りを思い出してしまいました。

「ひ」を「し」と発音するというものです。

「受給資格者票」も江戸っ子訛りなら「受給資格者証」に聞こえます。

 

ただ、この訛り、だんだん消えつつあるのも事実です。

東京には足掛け12年住んでいましたが、この訛りが出ていたのは、おそらく戦前生まれの人がほとんどであったと思います。

もう同年代の人はこの訛りは出ていませんでしたし、自分より20歳ぐらい年上の人でも出ている人はほとんどいませんでした。

これは、江戸っ子訛りがない人がだんだん東京に住むようになってため、東京で生まれ育った人でも、だんだんその訛りが淘汰されたのではないかと思います。

 

今日のアイキャッチ写真は、東海道新幹線・東京駅の駅名表示板です。

 

 

27年前初めて東京の地を踏んだのは、東海道新幹線の東京駅ホームでした。

個人的には、ここが東京の原点です。