今日の「ジャンクスポーツ」、昨年リーグ優勝を果たした西武ライオンズの選手を呼んでの特集でした。
写真は撮れませんでしたが、松崎しげる氏も出ていました。
そう、氏は西武ライオンズの球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を歌っているのです。
(歌を聞きたい方はこちら)
この曲の中に「ミラクル元年 奇跡を呼んで」というフレーズがあります。
西武ライオンズ球団がペナントレースに参加したのは1979年。
それを思うと、今年はミラクル41年ではないかと感じます。
まあ、ライオンズ、福岡を本拠地に置いていたのは28年。(1951年~1978年)
それに比べ、所沢を本拠地に置くのは今年で41年目。
すっかり所沢のチームになったという感じはあります。
とはいえ、ライオンズが試合に勝った後は応援団が「炭坑節」を演奏するのが、福岡生まれのチームであることを辛うじて思い出させます。
また、西武ライオンズの選手寮が古く、他チームの設備が新しいのを選手が羨ましがっていたのに対し、松崎氏は苦言を呈していました。
チームが所沢に移転したときは最新の設備だと言っていたのです。
ただ、それを今の選手に言うのは酷だと感じました。
パ・リーグのチームで、本拠地を現在の地にしているの、最も過去なのが西武ライオンズなのです。
パ・リーグ6球団で、現在の地を保護地域として決定したのは以下の通りです。
- 埼玉西武ライオンズ(1979年)
- 福岡ソフトバンクホークス(1989年)
- 千葉ロッテマリーンズ(1992年)
- 北海道日本ハムファイターズ(2004年)
- 東北楽天ゴールデンイーグルス(2005年)
- オリックス・バファローズ(2008年※)
※ オリックス・バファローズについては、ダブルフランチャイズ解除後の年を現在の保護地域決定の年としています。
もっとも、球団としても施設の老朽化については対策を進めており、現在、練習場や選手寮のリニューアルを進めています。
球団が発表しているイメージ図はこちらです。
とはいえ、80~90年代の黄金期を知っている人間からすると、このスカイブルーのユニフォームが一番脅威を感じます。
今のネイビーブルーのユニフォームになってから、まだ日本一になっていないというのも、今のユニフォームに脅威を感じない一員なのでしょう。


