平成最後の日本シリーズ、広島カープとソフトバンクホークスの対決となりました。
プロ野球で、広島のチームと福岡のチームが日本一を争うのは初めてです。
しかし、広島対福岡の野球対決、昭和の終わりにもあったのです。
昭和最後の夏の甲子園、決勝戦は広島商業対福岡第一でした。
それもちょうど30年前の1988年(昭和63年)でした。
この時は広島商業が勝利。
敗れた福岡第一は、3年生に前田幸長投手と山之内健一選手を擁していました。
山之内選手は、九州のバースと呼ばれた存在で、その年のオフに福岡に移転したホークスに入団。
前田投手はドラフトでロッテオリオンズに指名され入団しました。
写真は前田投手です。
フィールドは違えど、昭和の終わりと平成の終わりの野球のファイナルが広島対福岡になるのも、ちょっとした因縁だと感じました。
