山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場が、現在の建物での営業を今日で終了するそうです。
この市場は、フグ専門の市場として、唐戸市場から分離されてできたものです。
ところで、下関では、フグのことを「フク」と言ったりもします。
これは、「福」にひっかけてのことです。
今回、南風泊市場は2022年度の営業再開を目指して改装をするそうです。
それまでは、隣にある仮設市場で営業をするそうです。
取り壊しには寂しさがつきものですが、こちらは同じところでの再開が約束されている分だけ、築地市場に思い入れのある人から見れば、うらやましがられるのかなとも思っています。
ともあれ、どんな市場ができるか、非常に楽しみです。
