今日、ひかりTVを見ていたら、たまたま「徳光和夫の週刊ジャイアンツ」が放映されていました。
冒頭に、夏の甲子園で準優勝した金足農業高校の吉田輝星投手がジャイアンツに入りたいといっていたのを、徳光アナが喜んでいました。
ただ、それに続けて「今の高校球児はパ・リーグの選手やメジャーの選手にあこがれていることが多い」と言っていました。
恐らく、生粋のジャイアンツファン、そしてセ・リーグ党の人間としては、現状に相当な危機感を抱いているのではと感じました。
セ・パのチーム同士が戦う機会といえば、交流戦と日本シリーズがあります。
2005年に現体制となってから、交流戦でセのチームが優勝したのは14年間で3回。
そして、日本シリーズも昨年までの13年でセのチームが優勝したのは、わずか3回です。
そのあたり、徳光アナは相当気にしているように感じました。
また、徳光アナは一ファンという立場を超えて、野球を細かく見ているなという感じがしました。
昨日は澤村投手が8回表にタイガース打線につかまり逆転負けしましたが、その際、澤村投手が野手の発言にすぐにうなずいているのを見て、すぐに相手の言うことに納得するようでは信頼がおけない、自分の信念を持たなければならないということを言っていました。
これだけ細かい分析をしているのであれば、他チームのファンが見ても楽しめるだけのものはあるなと思いました。
