福岡市営地下鉄の発車表示、このご時世では当然のごとくLED方式です。
上の写真では、青色LEDを使用していないので、赤、黄色、緑しか使われていません。
しかし、主要駅や終点の駅では、青色LEDを使用しているため、フルカラーで表示されます。
(フルカラー表示されるのは、姪浜、天神、中洲川端、博多、福岡空港、貝塚です。)
光の三原色は赤、緑、青で、この3つの色を組み合わせていろいろな色を発生させます。
LEDで長らく青や白が出なかったのも、青色LEDが作れなかったためです。
だから、青色ダイオードの作成に成功したのは、LEDでの色の表現を豊かにする意味で大きな進歩でした。
地下鉄の話に戻すと、福岡市営地下鉄では、空港線はオレンジ、箱崎線は青、七隈線は緑で表示されます。
空港線・箱崎線と七隈線は相互乗り入れをしていないため、まだフルカラー対応でなくてもどうにかなります。
とはいえ、駅によって使用される色が違うというのも、違和感があります。
地下鉄七隈線も、博多駅までは乗り入れる予定ですので、そのタイミングで全駅ともフルカラーLEDにしてほしいなと思っています。

