今日、障害年金請求の依頼者から、自分の病状は以前から回復していないのに、どうして請求書には「治りましたか?」の質問に「はい」と私が答えたのかわからないという質問が来ました。
確かに、一般的な感覚では、「治癒」とは症状が良くなって回復したことを指します。
ただ、障害福祉等の分野では、「治癒した」というのは、症状が固定し、これ以上治療を続けても効果が見込めない場合も含むのです。
一例として、片腕を切断して、再びつなぐことができず、片腕がない状態で症状が固定されるのも「治癒」といいます。
ただ、一般の人にはわかりにくいので、この質問については、「けがや病気の症状は固定しましたか?」などという質問の方がわかりやすいと感じました。
今日の写真は、行きつけのバーのものです。
こうやってゆっくりした時間があるのもいいなと感じています。
