「治癒」の意味 | 気まぐれ社労士の徒然日記

気まぐれ社労士の徒然日記

2015年11月に社労士試験に合格。2016年5月より、社労士登録、8月に開業登録。自分の興味の赴くままに日記を書いています。

今日、障害年金請求の依頼者から、自分の病状は以前から回復していないのに、どうして請求書には「治りましたか?」の質問に「はい」と私が答えたのかわからないという質問が来ました。

 

確かに、一般的な感覚では、「治癒」とは症状が良くなって回復したことを指します。

ただ、障害福祉等の分野では、「治癒した」というのは、症状が固定し、これ以上治療を続けても効果が見込めない場合も含むのです。

一例として、片腕を切断して、再びつなぐことができず、片腕がない状態で症状が固定されるのも「治癒」といいます。

 

ただ、一般の人にはわかりにくいので、この質問については、「けがや病気の症状は固定しましたか?」などという質問の方がわかりやすいと感じました。

 

今日の写真は、行きつけのバーのものです。




こうやってゆっくりした時間があるのもいいなと感じています。