今日、日本大学対関西学院大学のアメフトの試合で、日大の選手が直にプレイにかかわっていなかった関学の選手にタックルして全治3週間のけがを負わせたことに対して、謝罪の記者会見がありました。
(タックルした日大の選手の名前、写真は他のメディアで掲載されていますが、本ブログでは、その情報は会見時の代理人弁護士のコメントを尊重し、選手個人が直接特定できる情報は載せないことにします。)
全面的に自分の非を認め、もうアメフトもしないと言うなど、相当な覚悟ではあったと思います。
それに対して、関学の鳥内監督は、謝罪会見を行ったことに対し「敬意を表す」と発言しました。
この発言は、いろんな方向にいろんな思いを投げかけたと思います。
まず、「タックルをした日大の選手に対して、関学のアメフト部としてはこれ以上追求しない」という意味があったでしょう。
また、自チームの選手、そしてメディアに対しては「これ以上彼を追求しないでほしい」という要請でもあったと思います。
恐らく、この時点で、この問題についての責任は、日大の選手の手からは離れたのではないでしょうか。
少なくとも、関学側はそう考えているでしょう。
ここから、どう収束に向かうかは注目していきたいと思います。
