藤井聡太四段、今月の1日に、順位戦C級2組からC級1組への昇段を決め、五段に昇段したばかりですが、今日朝日オープン杯に優勝し、昇段規定を満たしたため、わずか16日で六段に昇段することになりました。
こちらが、終局直後の様子です。
朝日オープン杯はトーナメント方式で、今日は準決勝、決勝と連続で行われました。
準決勝で対戦したのは、羽生善治竜王。
非公式戦では1勝1敗ですが、今回が初の公式対決でした。
羽生竜王の不調もあったようですが、藤井五段が押し切り、まずは決勝進出。
そして、もう一方の準決勝で勝ち上がった広瀬章人八段と決勝戦へ。
藤井五段の攻め、広瀬八段の受けという展開でしたが、こちらも藤井五段が押し切り、見事に優勝。
この棋戦、全棋士参加のため、六段までの棋士は優勝すれば昇段という規定があり、藤井五段は、六段に昇段しました。
それにしても、今日はオリンピックのフィギュアで羽生選手が優勝したこともあり、新聞の号外が二回出たそうです。
まあ、目まぐるしい一日であったのは間違いありませんね。


