今回は、久々にプロの将棋界の話をしたいと思います。
羽生善治王位に対し、菅井竜也七段が王位戦に挑戦していましたが、本日、菅井七段が4勝1敗で王位の座を奪取しました。
こちらが、菅井七段の写真です。
こちらが、対する羽生王位の写真です。
今回、圧巻だと思ったのは、第4局、第5局と連続して2日目の昼間に対局が終わったことです。
2日がかりでの対局は、早くても2日目の午後6時ごろ、遅ければ午後10時過ぎに終わってもおかしくないのですが、第4局、第5局とも午後3時前後に終わるという早さでした。
今回のタイトル戦を見て、世代交代の波は確実に進んでいるんだなと思いました。
羽生三冠が1970年(昭和45年)生まれなのに対し、菅井七段は1992年(平成4年)生まれ。
また、羽生三冠と同世代の佐藤康光九段と森内俊之九段が、それぞて、会長、専務理事として日本将棋連盟の運営に携わるようになりました。
そう考えると、羽生三冠の世代は対局というプレイの分野だけでなく、連盟の運営というマネジメントの分野にも関わらなければならない年代なんだろうなと感じました。

