今日、将棋の加藤一二三九段が、棋聖戦の予選に勝ち、77歳0ヶ月での勝利と、最年長記録での勝利記録を更新しました。
加藤九段は、昨日、順位戦の一番下のクラスであるC級2組からの降級が確定したため、他の棋戦での進出がなくなった時点で引退が確定します。
とはいえ、14歳でプロになり、60年以上プロを続けられたのはさすがの一言です。
また、本人は不名誉だと思っているようですが、公式戦で1000敗以上したのも、加藤九段だけです。
プロ野球の投手の最多敗戦記録の保持者が、最多勝利記録の持ち主である金田正一氏と同じ話ですね。
やはり、長く続けるというのは、それだけで一つの功績だなと実感します。
