おととい行われた特別研修の宿題として、個別労使紛争になった場合の労働者側からのあっせん申請書と、使用者側の答弁書の作成が求められました。
おとといのグループ研修で、私が使用者側の答弁書をまとめることに決まったので、まずは答弁書を作成しました。
写真は、答弁書を作成する際の資料のページです。
この課題は、退職した労働者が、時間外労働に対する未払いの賃金請求に対して、使用者側がどう応じるかというものです。
これに対する使用者の選択は3つあり、全部応じる、一部応じる、全く応じないというものです。(実務的には、全部応じるケースはそうそうないでしょうが、方法としてはあるということで。)
私が作った答弁書では、一部応じるという立場にしました。
これを基に、22日のグループ研修で内容を詰めていくことになります。
後は、労働者側からのあっせん申請書の作成です。
(事案としては、この答弁書作成とは別のものです。)
両方の立場から物事を見るというのは、大切だと思っています。
特に社労士は、実務的に両方の観点から問題に介入できるという柔軟性があるのが一つの利点だと思っています。
次の土曜に向けて、準備あるのみですね。
