スピリチュアル看護師のくくるんさんにリブログで紹介していただけました。
ありがとうございます。

 


くくるんさんは北陸地方で活動されています。
病院看護師で長年の経験を積まれ、さらに訪問看護師をされながら、スピリチュアルな面も大切にした活動をされています。
医療関係の知識とスピリチュアルの知識を融合されることはとても素晴らしいと思います。
僕も北陸地方の出身ですし、ご活躍を応援しています。

くくるんさんのブログ
『スピリチュアル看護師』


どうもこんにちは!
プリンのカラメルも好きだけど、キャラメルも好き!カラメルを絡めるにゃめーる天伴です。

猫を飼っていない人は「にゃめーる」を知らない気がする。

 

「にゃめーるを舐めるなよ!」

 

 

にゃめーるは舐める猫のおやつです。
ちなみに猫のおやつでは「チャオちゅ~る」が圧倒的に有名だと思います。


2022年9月4日の『広報大師』という記事で「ハロウィンに何か起こる可能性が高い」と伝えていました。
テロ行為などがなかったことは幸いでしたが、インドではつり橋の崩落で100名以上の死傷者が発生したようですし、フィリピンでは台風の被害により100名以上の死傷者が発生したようです。

 

インド、つり橋崩落132人死亡 川に転落、負傷者多数

大型台風の死者110人に 不明者も33人 フィリピン

さらに韓国では150名以上の死者が出るほどの大規模の事故が発生したようです。

ハロウィンパーティーに集まった参加者が転倒したことにより、多数の死傷者が発生しました。
予想外の出来事でしたが事故が起こる前の映像などを確認しますと、身動きがとれないほど密集していた人数の多さに驚きます。

今回の事故に関してはおそらく計画的なテロ行為などではないと思います。
しかし『偶然発生した事故』ではなく、わざと意図的に行動していた人間が存在するとすれば、話が変わってくるかもしれません。

ソウル雑踏事故、映像や目撃証言集め分析…「誰かが押した」証言多く意図的かが焦点

今回の事故では150名以上の死者が確認されたようですが、運悪く事故にまきこまれたのではなく「その日、その時間に、その場所で」という全てのタイミングが噛み合ったからこそです。

ちなみに無意識レベルでは「人間は死が訪れる前に死を知っている」と言われています。

たとえば『三脈の法』という三点の脈拍を調べる方法では「24時間以内の命の危険を事前に察知できる」とされています。

僕は旅の出発時などに三脈の法を試すようにしていますが、念のため三脈の法のやり方を覚えておくことを強くオススメいたします。

おそらくですが、人間の『肉体』と『無意識』の側は、「未来に起こる出来事を事前に知っている」という可能性が高いです。

つまり「私は予知能力など持っていない」と信じている人も、実は「常に予知能力を発揮している」のだと思います。

ただし、基本的には「自覚ができない」と思います。
そのため、とても皮肉なことですが実際に『何か』が起こるまで何も知らないのは「自分の意識だけ(私という意識だけ)」なのかもしれません。

僕は予知的なことをしていますし「人間は死ぬ前に、事前に自分の死期を知っている」というのはかなり昔から知っているため、人間の死生観についてはかなりドライのような気がします。

ですから今回の事故を知った時に思ったことは「事故の被害に遭ったことはかわいそうだけど、亡くなった人は事故に遭うことを事前に知っていて、あえてその場に足を向けた可能性が高い」でした。

事故の被害に遭遇された人や、遺族の人には申し訳ありませんが、「当事者は実は死期を知って、あえてその場に足を向けたのだろう」と知っていると、とても複雑な心境です。

ちなみに「ハロウィンパーティーに行く予定だったのに、予期せぬ出来事で足を運べなくなり、そのおかげで事故を回避できた」という人も一部にいるはずです。
また、ギリギリのタイミングで『直感』のような状態で、「やっぱり今日は足を運ぶのをやめてこう」と思った人もいると思います。

それは「まだ死ぬ運命ではなかった」からこそなのか、「天からの助けがあった」のかはわかりませんが、予期せぬ出来事によって「事故を免れる人もいる」わけです。

よくある話としては、飛行機の墜落事故などかもしれません。
「もし予定通り飛行機に乗っていたら墜落していた」という話ですが、本来であれば乗っていたはずの飛行機が、偶然の出来事などによって急遽乗れなくなり、「結果的に命を助けられた」という展開です。

僕は日本各地の神社を巡っていましたが、常に自分で自動車を運転して巡っていたので、突然の事故に遭遇する可能性もありました。
また、登山や山奥などでは命の危険がある場合もあります。

昔は暴走気味に旅をしていましたし、多少危険な行動もしていましたので、実際に死にそうな可能性があったことも経験していますが、現在のところは無事生かせていただいています。

当時の僕が思っていたことは「死ぬ時は自分がどれだけ用心していても死ぬし、死なない時は自分が何をしていても死なない」ということでした。

この発想がよいというわけではありませんし、昔は若かったこともあると思います。
そもそも、命の危険がないように「常に用心は心がけるべき」ですが、事実としては「守られる時は必ず守られる」のだと思います。

ただし「きっと天が助けてくれるだろう」と天を試すようなこと行動はわざとするべきではありません。

 

たとえば『危険な行動』をわざと選択して、「天が助けてくれる」と信じることはとても愚かなことです。

なぜならば「危険とわかっているのであれば、最初から選択しなければいいだけ」だからです。


しかし必要な時は天からの助けがあるのではないかと僕は信じています。

ちなみに今回の事故で亡くなった人たちは、「天からの助けがなかった」というわけではないと思いますし、『何らかの意味』があったからこそだと思います。

たとえばこれだけの事故になったからこそ、世界中の人々に「何かを考えさせる機会になった」と思いますし、遺族の人たちにも様々な影響があったと思います。
残された遺族の気持ちは計り知れません。

また、当事者ではない第三者が軽はずみなことを言うべきではありませんが「何らかの必要な出来事だったからこそ」だと思います。

ちなみに事故が起こってしまった後ですから、もはやどうしようもありませんが、現在は新型コロナを含めた様々な感染症が完全に消えない状態です。
新型コロナは昔ほど騒がれなくなりましたし、「流行は終わった」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、完全に感染リスクが消えたわけではない状態なのに、多数の人が集まるお祭り騒ぎにあえて出かけるというのは、リスクの認識が甘いと思います。

また、人が大勢集まるということは様々なトラブルの可能性も増えるはずです。
悲惨な事故になったことは「運が悪かった」としかいえませんが、厳しい意見としては「そもそも足を運んだ人が悪い」としか思えませんし、集まった人たちは「波長の引き寄せ」なのだと思います。

そして日本では渋谷に大勢の人が集まったようですが、何事もなく済んでよかったものの、もし何かトラブルが発生していたとすれば、韓国と同じように大騒ぎになっていたはずです。

そもそも「リスクを事前に考えて足を運ばなければいいだけ」という単純なことですから、運悪くトラブルに巻き込まれても結局のところ自業自得なのだと思います。

人間ですから「お祭り騒ぎなどでたまにはストレスを発散したい」という気持ちもわかります。

しかしリスクよりもお祭り騒ぎを求めた人たちが自然に集まってくるわけですから、正に波長の引き寄せのような気がします。

余談ですが、僕は『名前』や『地名』などに「何らかのメッセージがある可能性が高い」と思っています。
そのため、ニュースなどを眺める際は、出来事の内容だけでなく、登場する『名前』、『地名』、『数字』などもなるべく確認するようにしています。

今回の事故は韓国の『ソウル』で起きた出来事だったようです。
ソウルはハングル語ですし、英語だと『Seoul』になるようですが、日本のニュースでは「ソウル」というカタカナでの表記が多いです。

『ソウル(Soul)』は「霊魂」「魂」「心」という意味になるようですが、僕としては「魂」の意味に感じています。

一般的には「単なるこじつけ」と判断すると思いますし、実際のところ、文字のこじつけにすぎません。
しかし「天からのメッセージ」とは、自分自身に対して与えられるものですから、他者から「こじつけ」と判断されることは問題ではありません。
なぜならば「自分がメッセージを解釈をして受けとればいいだけ」だからです。

僕が今回のニュースで受けとったメッセージとしては、『魂(ソウル)』に関してでした。

今回の出来事は場所がソウルで、大勢の群衆が集まり、周囲から胸を圧迫されるなどが原因で、圧死などが発生しています。
また、「立った状態で圧死された」というような状態だったようですし、その原因は胸の圧迫により、呼吸困難などになったようです。
「周囲に押しつぶされた」ともいえるでしょう。

そして助かる人と助からない人がいたようです。

現代の人間社会は、周囲の影響により、胸が圧迫されたような状態で、『心』が閉じている人が多いと思います。
そして、自分らしく生きていない人が多い気がします。
表現が適切ではありませんが、「生きてはいるが死んでいる」という状態だと思います。
また、人間は大勢でお互いの潰し合いになっているような状態ともいえます。

それを「魂」で考えますと、今回のソウルで起きた事故は「現在の人類の縮図」なのかもしれません。

大勢の人が集まる祭りに参加したことで、被害に撒きこまれた人が多いようですが、そもそも『祭り』に参加しなければ、被害は受けなかったと思います。
また、大勢の人の波に身動きがとれず、人の波に流されるような状態となり命を落とされたようですから、現在の人類で考えますと「世間の流れにのまれるな」というメッセージもあるのではないかと思います。

そもそも今回は異常なほどの盛り上がりだったようです。
それは韓国だけでなく、日本国内もです。
新型コロナの流行で動きを我慢していた人が解放気分になったのかもしれませんが、浮かれるのはまだ早い気がします。
また、油断すると魂を奪われてしまうのが、「現在の状態」です。

現在は第三次世界大戦の真っ最中だと思いますが、血が流れないので「戦争中」と理解できないかもしれません。
しかし「人間同士で魂の奪いあい」をしている状態です。
むしろ、『目には見えない争い』だからこそ、わかりづらく、気づかない人が大半だと思いますのでよほど厄介です。

 

悲惨な事故はないにこしたことはありません。

しかし、今回の事故の現場に集まっていた人たちが、もし思いやりの気持ちを持っていれば事故を未然に防げたかもしれません。

また、大きな事故に発展しなかったのではないかと思います。

 

ちなみに死者にたいして「ご冥福をお祈り……」という表現は個人的にあまり好ましく思っていません。

日本では常識的な決まり文句のようなっていますが、あくまでも建前だけであり、本当に祈っている人がどれだけいるのかわからないからです。


大したことはできませんが被災された各地にお祈りだけはさせていただきました。

 

 

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