平日の夜、わざわざ家に来てくれた年下くん
年下くん「“泊まっていって〜”とか言いそう」
という分かりやすいフラグをバキバキにへし折った拗ね女(私)
あぁ、こんな時、素直な女の子は可愛く
【うん、泊まっていって〜
】
】とか言うんだろな_:(´ཀ`」 ∠):
試験を1週間後に控えてるのに、ワガママ言えないよー_:(´ཀ`」 ∠):
もし、正直に【泊まって】って言っても、「帰る
」って言われたら立ち直れないよ_:(´ཀ`」 ∠):
】って言っても、「帰る」って言われたら立ち直れないよ_:(´ཀ`」 ∠):まぁ、奴はその日、帰ったけどな
【欲しい】モノは【欲しい】ってちゃんと口に出さないと、誰も欲しいモノは分からない
(あぁ、テレパシーが使えたらな〜
←)
←)年下くんの言葉↓
“会社で避けられても【照れてるんだな】って思うけど、もし付き合ってなかったら、避けられたら【何、この人】と思って嫌いになっただろな”
(; ꒪ㅿ꒪)ﾊｯ
うぅ、ごめん…_:(´ཀ`」 ∠):
拗ね女は覚悟を決めた( `･ω･´)
周りに人がいるから照れるんだ
周りに人がいない時を狙って話しかけよう←
年下くん「別の部屋で作業してきまーす」
10分後…
ハンカチ持ってお手洗い行くフリをして、年下くんの部屋へ押しかけ(･∀･ )))ｽｽｽ
|ω･)وﾞ ㌧㌧㌧
ガチャ
よし、年下くんオンリー(ง •̀_•́)ง‼
「ちょっと寄り道〜」
年下くん「あはは、その顔は遊びに来たな(笑)」
す、するどい…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
3分くらい小話して、そそくさと退散
そいえば、やたらと話を伸ばそうとしてたのは気のせい？？？