今日も日帰りで東京に行きますが、いつもより早い始発に乗るめに、5時頃自家用車で出発し1時間ほど、八戸駅に到着しました。
何時もは青い森鉄道を利用して乗り継ぐため、時間に余裕がありませんが今日は一通り観察。
なるほど、最東端なんだぁ!
大人用の入場券を購入して、JR新幹線改札窓口に申し出ると、証明書を発行してくれるそうです。
早速入場券を購入。
証明書を頂きましたが、サイズが14.8㎝×21.0㎝。大きすぎるとは言わないけれど・・・
裏は駅スタンプを押せるようになっています。
何時も乗る「はやぶさ8号」より35分早く出発しますが、東京到着は50分早いのです。
U1編成です。元はS11編成と言ってE5系の量産先行車です。つまりE5系で一番古い編成です。
それでも輝いています。
旅はこれから始まります。
今日は、2018年(平成30年)に亡くなられた桂歌丸師匠の命日です。
生前、師匠は「崎陽軒のお弁当(炒飯)は『命の親』」という語っていたそうです。
そのため崎陽軒では、師匠の思いに感謝の気持ちをこめて、好物だった同社の「炒飯」をメインとする弁当を、亡くなった翌年から命日限定で『桂歌丸さんの愛した炒飯弁当』として販売しています。
期日・数量・販売箇所限定の完全予約のため、今まで購入する機会がありませんでしたが、念願叶って今年購入することが出来たので、暑さにめげず上京(実際は根岸線関内駅が目的地です。)
消費期限が本日16時なので、とんぼ返りです。
もう少し早い電車で帰ることも出来るのですが、受け取り時間帯も指定なので1時間ほど余裕を持った時間帯を申し込んだので、この電車になりました。
今日は、自家用車を運転するのでアルコールはなしです。
手持ち無沙汰というか、なんか物足りないのですが、パッケージ底の間違い探しで時間つぶしです。
帰宅して直ぐ、食します。
掛紙の絵は、木久扇師匠が無償で書いたものだそうです。
裏には経歴等が紹介してあります。
オープン!
満足!満足!
これで、今年の第1回『大人の休日俱楽部パス』の旅はおしまいです。