弥生 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月1日(水) | 旅の窓

旅の窓

『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!



 和風月名で言えば今日から『弥生』。
 旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。
 弥生は、草木がだんだんと芽吹く時期をさす言葉「弥生(いやおい)」が語源という説が有力です。
 今日は曇天でしたが最低気温2.1度、最高気温9.3度と春の訪れが間近と感じる天気でした。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「焼売」「もやしの胡麻和え、大根のザーサイ炒め、豚生姜焼き、千切りキャベツ」