茶粥 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)10月2日(日) | 旅の窓

旅の窓

『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!



 今日も爽やかな一日でした。
 火曜日にはお湿りがありそうです。


 「茶粥」と言えば、奈良を中心とした近畿地方や西日本の食文化として知られていますが、北前船の影響からか能登から青森、仙台まで存在しています。
 「茶粥」では有るけれども、近畿地方や西日本のそれとは「似て非なるもの」と言われる方もいますが、当地の飲食店から「茶粥」が消えて久しいのですが、今月から復活することになりました。


 朝日新聞の地方版でも紹介されています。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「大根と油揚げの煮物、茄子茗荷・豚肉の味噌炒め、ポークソテー・サニーレタスブロッコリー」「胡瓜とキムチの和え物、の柚胡椒和え、胡瓜の磯辺和え、もやしとカニカマ・胡瓜のサラダ」「鯛のお刺身」
 ※太字は、規格外で廃棄する物や頂き物。斜体は自宅で採れた野菜。