令和5年9月2日参拝
密蔵院でいただいた札所地図は距離感が分かりづらかったかもw
位置を確認するったって方向オンチだしね、
地図は無いよりあった方がいいけど持ってても役に立つ気がしないという、
お守りみたいなものだわ。
まあなんとか到着しました。
|*・ω・) 稲荷だ。
普段あまり意識しないけど神使のきつねが気になりました。
こりゃ驚いた 👀
焼き物の神使です。
備前焼きなのかな〜。
力強い眼差しにあふれる忠誠心
尻尾の先までキヲツケ
どこにも銘が無いところをみると、
名前など刻む必要がないほど有名な方の作品なのかもしれません。
形もいいけどあたたかみある質感がすき。
どの角度から見てもいちいち美しい✨
稲荷でかなり時間くったわ!
広いね。
記念印はシンプルに文字だけ。
そうよ、
御生誕1,250年の記念年に結縁✨
なんとか期間内にまわりたいものです🙏
このあと暑くて飛び込んだ喫茶店の本棚に新美南吉の詩集があって、
ごんぎつね懐かしい!とぱらぱらと読んでるうちに彼が知多半島の人だったことを知るんですけど,
岩滑(半田市)の常福院に縁があるそうで次の日行ってみようと思ってたのに全然時間がなかった。
半田は知多四国抜きでまた行きたい。
30. 56番 瑞境寺
愛知県知多郡美浜町大字野間字松下85