2013 7月11日（木）
朝、外の騒音で目が覚める。何があるのか窓から外をのぞくとゴミ収集車が来ていた。
なかなかでかい （黄色い点みたいのは人です）
今日は曇りで少し涼しい
p.m7:30～Tap Internationalsを＜Peter Norton Symphony Space＞に観に行った。
プログラム
舞台 こじんまりした舞台だった ドラム・ピアノ・ベース・時々ギターが生演奏の基本でやっていた。
ニューヨークのスタジオでタップを教えている一部の先生が出演。 熊谷さんも出演していた。
数人でコラボをしたり、国別パフォーマンスをしたりボディーパーカッションがあったり色々だったが全体的には地味だったかな （-""-；)
それなりに楽しめたけど、なんかナショナルタップデーを思い出す様な・・・でも人数は少ないから舞台はやはり地味目かな～
客席はやたら盛り上がっていたけど、お客のほとんどが内輪だろうな (-"-;A
ニューヨークだからと言ってタップのステージが特別って訳ではないよ (￣ー￣；
ボキャブラを広げる為にレッスンをするのは、レッスンスタジオがオープンなので色々な人から習えるとゆうメリットはあるけど、ステージパフォーマンスとなった場合は関係ないなと感じた今日でした。