先日、友人からBeats By Dr.DreのPC(Windows)を貰い受けた。
この製品は、Dr.DreとHP(ヒューレット・パッカード)のコラボレーションで誕生した"HP ENVY14 Beats TM Edition"、2006年10月~2012年10月までしか生産されていなかった"レア物"である。
"HP ENVY14 Beats TM Edition"
http://h50146.www5.hp.com/products/portables/personal/envy14_11spr/product01.html
商品説明はこんな感じ↓
世界的プロデューサーとして第一線で活躍し続けるDr.Dreと、PCに高いエンターテイメント性を求め続けてきたHPとのコラボレーションにより誕生したHP ENVY14 Beats TM Edition。
Dr.Dreが手がけるBeats Audio TMのテクノロジーを採用し、独自のチューニングが施されたデジタルシグナルプロセッシングを搭載。
迫力ある重低音とクリアなサウンドをお届けします。HP ENVY14 Beats TM Editionの製品化にあたり、Dr.DreとHPの技術者はパーツの素材、音の共鳴まで緻密に計算。
これまでのノートパソコンでは再現が難しかったサウンドクオリティを実現いたしました。
伸びのある重低音、そして臨場感溢れるサウンドで、迫力のある映画・ミュージックをお楽しみいただけます。

もう3年位前に生産が終了している製品だし、薄型を求められていた時代に逆行していた製品だったとは思うが、例えノート型といえど良い音質で音楽を聞いて欲しいというクリエイターならではの発想や思考はよく分かる。
そして、2012年で生産が中止されているという事は何かしらの問題が発生したか、売れ行きが悪かったのだろうと大体の予想はつくが、その探究心があったからこそ今のBeatsの知名度があるのだろうし、Apple社にも認められ、30億ドル(約3056億円)での買収にも繋がったのだろうと思う。
"Apple、Beats MusicとBeats Electronicsを買収"
https://www.apple.com/jp/pr/library/2014/05/28Apple-to-Acquire-Beats-Music-Beats-Electronics.html
"継続は力"というがまさにその通りだと思うし、成功とは失敗を繰り返して辿り着くもの。
確かにこのPCは今の時代には不似合いだし、本格的に使おうとも思わない。
しかし、このPCをあらゆる角度から観賞しながら飲む酒が、最高に美味しく感じるは僕だけだろうかw


