ヘブンズフラワー[第2回]|今季の中2病はこれ!
| 2011年1月14日 - 毎週金曜24:20 - 24:50(30分) TBS 脚本:大林利江子、泉澤陽子、野高みゆき チーフプロデューサー:伊與田英徳、杉山剛(ソニー・ミュージックエンタテインメント) プロデューサー:高成麻畝子、佐藤敦司 演出:岡本伸吾、坪井敏雄、棚澤孝義 特別協力:ソニー・ミュージックエンタテインメント 制作協力:ドリマックス・テレビジョン 製作:TBS 主題歌:amazarashi「アノミー」 * cast 第七地区 ラストガーデン アイ(17) - 川島海荷 片桐薫(55) - 三田佳子 シオン(27) - 綾野剛 ナルキ(25) - 中野裕太 星龍 厳小剛(イム・シャオガン、60) - 本田博太郎 厳普賢(イム・プーシェン、28) - 森宮隆 ラン(17) - 竹富聖花 警察 真中祐一郎(25) - 荒木宏文 須藤善二(35) - 駿河太郎 その他 ハル(30) - 松本利夫 (MATSU from EXILE) リリィ(28) - さくら |

中国系マフィア 「 星龍 」 たちによって絶体絶命の状況に追い詰められた ハル (石井蒼月) だったが、その場に駆けつけた アイ (川島海荷) が一人残らず星龍の者たちを仕留め、難を逃れる。しかし、その場にもう一人駆けつけた者がいた。それは刑事の真中 (荒木宏文)。アイと真中は互いに銃を構え、一触即発の状況に。その状況を不安そうに見つめるハル。パトカーのサイレンが徐々に近づく中、真中は銃を降ろし、アイにある重要な一言を告げ、アイとハルをその場から逃がす。その場から逃れたアイとハルの前に、シオン (綾野剛) と ナルキ (中野裕太) がやってきた。ホッと胸をなでおろすナルキとは対照的に、シオンはアイのとった行動に怒りを露にし、片桐 (三田佳子) が呼んでいることを告げる。自分の取った単独行動の罪深さに恐る恐る片桐の下へと向かうアイ。そして片桐はアイにある言葉を告げる。一方、ラストガーデンの一員となったハルは、食料の調達に仲間と共に出かけるのだが…。
第1回の予約録画が失敗し、案の定、何の話かわからなくなっている…orz
どちらにしても、2040年(と60年)を舞台にした中2病全開の設定で、
予算がないことを承知で見るキッチュさがなければ楽しめない。
中2病ドラマって毎季必ずあるね、需要があるのかな。
いつもと同じ髪型の綾野剛だけ知っていて、
川島海荷も竹富聖歌も区別がつかない。
(暗殺者という役柄だが、二人とも運動神経なさそうだし、付けられているアクションもひどい)
あ、三田佳子はわかるけど。
※2/18追記
結局、見るものが多く、視聴優先度を下げているうちにドロップアウト。現在は視聴自体を断念。

☆
巨人の星(再放送)[第121~122回]|まみれの背番号16&大リーグボール二号のヒント
| (再放送)2010年10月4日~ 月~金 19:00~20:00(毎回2話放送) TVK 原作 - 梶原一騎(作)、川崎のぼる(画) 脚本 - 山崎忠昭、松岡清冶、佐々木守、長浜忠夫、辻真先、斉藤次郎、松元力、島修司、さわきとおる、吉田喜昭、山崎晴哉、宇佐美寛、伊東恒久、林すみ子、鈴木良武、竹内泰之、吉田茂承、斉藤望、金子裕 作画監督 - 楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫、斉藤博、遠藤正史 美術監督 - 小山礼司(1話-57話)→影山勇(58話以降) 美術デザイン - 小山礼司(67話以降) 音楽 - 渡辺岳夫 原画 - 塩山紀生、米川功真、荒木伸吾、小林治、森下圭介、小松原一男、石黒昇、今沢哲男、中村英一、芝山努、近藤喜文、北原健雄、前田実 他 コンテ - 吉川惣司、出崎哲、富野喜幸、奥田誠治 他 演出 - 長浜忠夫、出崎哲、小林きよ子、小林かおる、斉藤博、石川輝夫、奥田誠治、吉田茂承、斉藤望、吉川惣司、御厨恭輔 ナレーター - 小林恭治 協力 - 東京読売巨人軍 資料提供 - 越智正典(91話) 制作 - よみうりテレビ、東京ムービー * cast 星飛雄馬 - 古谷徹 星一徹 - 加藤精三 星明子 - 白石冬美 花形満 - 井上真樹夫 |

第121回★泥まみれの背番号16
マンションの窓辺に座り、昨夜の長屋での異常な体験を反芻する飛雄馬
「かえって84の怪物を100にするお手伝いをさせられそうだぜ…」
そこへ花形から花束が明子に届く


「もしかしたら花形のやつ、姉ちゃんに惚れたのかもしれないぞ」と飛雄馬の顔が明るくなる
まあ、何をいうの「長いこと日影に咲き続けた姉ちゃんにも、春が来たんだよ!
彼は恋人として理想的な男だ、宿命のライバルとしてこの俺が保証するよ!」
早合点しないで、と明子は弟の手をふりほどき、
(可哀想な飛雄馬、自分の心が真っ暗だから…)「もしそんな楽しいことになったら、俺が咲かせたたったひとつの花かもしれない…」
飛雄馬は本当に楽しそうだったのに、

飛雄馬のばか!「なんて情けないことをいうの!
父と子の二代にわたる戦いが、たかが姉一人の幸福のためだけにあっただなんて…」
明子は明子で、また、特殊なファンタジーの中にいるようだ
「ふっ、姉ちゃんまでがスパルタか…」
「必要とあればね」と明子はへたりこみ、
「姉さんなんかどんどん踏み越えて、あなたの栄光のための犠牲にしてもかまわないのよ」
一瞬、しらけた沈黙そういえば…と花形からの伝言を伝える明子だが、ここでも買いかぶりか、と飛雄馬は背を向ける
その背中に向かって、明子は「あなたにお話しすることがあるわ」
「川上監督がなぜあなたにあの背番号を贈ったか考えたことなかったの?」
( ̄д ̄)エー それは父ちゃんと監督の友情…「違うわ」と明子は、そのユニフォームを川上が持参した日に聞いた話を語り始める
じつは川上は入団当時投手だったのである
日華事変が始まってまだ1か月の頃、高校野球で活躍したが、
当時の沢村、スタルヒンなどに霞んで投手としては大成しなかった
昭和13年春の後楽園、スタルヒン先発で始まった阪神戦、
川上は5回にリリーフされるが、いきなり1球目から打たれ続けて3点を許し、
あっという間に沢村に替えられてしまう
春日原球場、明石球場、そして再びの後楽園球場でも川上は打たれ続ける
鉄道員か百姓になっておけばよかったとすら思うようになり、
別府球場で代打を命じられるも、三振とふるわない
活躍を楽しみにしている母からの手紙にも、なぜ試合に出ないのかと責められる
同年8月、仙台青葉球場での練習中、ついに川上は外野行きを命じられる
このままクビにしてくれたほうがよかとに…と絶望する川上だったが、
荷物をまとめて故郷に帰ろうとしているところを、
高校野球時代からの盟友・吉原に止められる
打撃に生きるとたい!と勧められて再び猛練習に精を出し、
一塁手に転向し、打撃一筋に生きるようになったのであった
…とここまで何のことはない川上哲治物語で、大幅に話がズレている
要は、投手志望だった川上の夢を継ぐのが背番号16というわけなのだった
しかし飛雄馬は「やめてくれ、今の俺にはそれも買いかぶりだ」
この話は切り札だったのに…屋上に駆けあがり、飛雄馬は期待の重さに苦悩するのだった
次話ではこの屋上が重要な舞台に第122回★大リーグボール二号のヒント
「なんですって、星の様子が変ですって…」
クラウンマンションを訪れた伴、明子に言われて窓から見下ろすと、
飛雄馬はマンション前の公園でベンチにすわり、じっと手を見つめている
毎日こうしているのだとか
「この近くにクラウンマンションってありますやろか」と話しかけられても
( ゚д゚)ポカーン「かわいそうに、若いのに気ふれてるんやね」
なんで関西弁、と思うが、実はこの女、ただの通りすがりではないのである
ふと気がつくと、スポーツ新聞の記者もここぞとばかり写真を撮っている
公園に車がwww車を追い払った伴に飛雄馬はようやく気づき、「ああ、伴…」
「今の女が何と言ったのか知っておるのか、
お前のこと気いふれとる、つまり基地外だと言っとったんだぞ」
事情を知らない人間が基地外だと思うのも無理はない、
しかしそのままでは体がなまっちまう、だから今日から俺と一緒に…
(ハッ)おい、星!飛雄馬が向かったのは屋上、脳内ではみんなの買いかぶりの言葉に責め立てられている
そしてその耳に届くのは、屋上でさっきの女と夫婦の話し声

女はおそらく大阪から遊びに来た細君の妹なのだろう
夫君は東京の街を見下ろしながら、
25年前は空襲で何もなかった土地がここまで復興したことをしきりに賞賛している
広島なども、ゼロから立ち直ったのだと
夫婦の幼い娘があんたがたどこさを
「うん…?」ぱんつが見えてる…近づいた飛雄馬、「お嬢ちゃん、僕にそのまりちょっと貸してくれない」
「野球のお兄ちゃんね、あたしファンだから貸してあげる…」
借りたまりをつきはじめる飛雄馬
しかしまりは大きくバウンドして
「いつも同じ力でつかなきゃだめ」
ええっ
燃えている飛雄馬
貸せっ女の子は泣きはじめてしまい、
「まり取られちゃったの…」と母親に訴える
「あっ、あの人、基地外や!」「なにっ、基地外だと…」と屋上に上がってきた伴、
飛雄馬の異常な目の光にぎょっとする
無言でまりをつき続ける飛雄馬
「まさかあいつ本当に…」
飛雄馬がノイローゼと聞いたオズマ=一徹「ヒューマ・ホシはそんな意気地なしだったのか、そんな意気地なしはGo to Hellだ!」
「ノイローゼにでも基地外でもなれ!」と一徹も至極冷たいのだった
雨の夜――近所に恋人にふられて気のふれた女がいたっけ、と思い出す伴

「星、まさか貴様…」
「その女は恋人を、星は大リーグボールを…ともに自分の命をなくしたんだ…」
おまけに星はボールにイジメられてきた…「バカバカッ、いくらなんだって、なんちゅうことを俺はっ」
と首をブンブンしているところに明子から電話が
明子の寝巻は浴衣だ「あの日以来、一日じゅうまりをついているの…今も自分の部屋で」
「もしかしたら星のやつ、気が狂ったのでは」と伴は思わずつぶやき、
「えっ」「しまった、こともあろうに明子さんになんてことを…今のは、冗談です」
「私、明日病院に相談に行きます」
「病院というと…」
「精神病院です」
「ええ、だから冗談だと…」
「自分が何をこわがっているのがわかったわ、今の飛雄馬の様子を見たら誰でもそう思うのが当然だったのよ」
「じゃあ俺も明日一緒に付いていきます」
この時代の精神病観がわかる会話である
電話を切った伴は。宿舎の部屋でひとり電話をかかえて涙を流し、
でえーい、と電話にあたる雨の中に裸足で出ていき、一徹に向かって叫ぶ伴
聞け、鬼め! 貴様の息子が基地外になったぞ! それで本望か!
ギャハハ、これで貴様の役目も終わりだもうすべておしまいだ、そのような鬼は地獄の底まで堕ちてしまえ!
自室でまりをつき続ける飛雄馬
こっそり覗いて涙を流す明子あんたのが怖いよww
夜が明け、屋上に場所を移してつきつづける

「一睡もしないでまりをついているんだわ」
「明子さん、ここで待っていてください」と伴は飛雄馬の傍に行き、
「星…お前が入院するようなことになったら、この俺も入院するからな」
そのとき、まりつきは不意に止まる
ああっ…そうかそうだったのか、そうか、やっと見つけたぞ
見つけた!見つけた!やめてー!と明子は悲鳴
「もういい、わかった、帰ろうや」「伴、ヒントをつかんだぞ、大リーグボール2号のヒントだ」
「大リーグボール2号…さあ立て、寝とらんじゃろう、お前は疲れているんだ…」
「嘘じゃないんだ、みんなには基地外じみて見えたかもしれないが、
あのまりつきこそ、大リーグボール2号のヒントを授けてくれたんだ!」
「星、貴様、それは本当か…」
ふと見ると、飛雄馬の目は普通に戻っているのだった
「いつまで基地外扱いしている、お前俺と何年つきあっているんだ」
わーい、野球のお兄ちゃんはじめて笑った!「君のおかげだありがとう!」
そのとき、お母さんが「美奈ちゃん」と呼びに来る
同じ名前の子がホントを与えてくれたんじゃのう、と感慨深く言う伴
「言うな、伴、その名前を…」と飛雄馬は吹っ切るように、
「それより特訓に協力してくれるか、すぐグラウンドに直行だ!」
走り去る二人を、よかった…と見送る明子であった
そしてグラウンド―――
「これからやる特訓は1号のときよりはるかに奇想天外な特訓になる、
しかし理論的には絶対実行可能な球なんだ」と飛雄馬
「1号のときと同じく無条件協力、任せてくれい!」
そして投げ始めた球は…



俺の眼はどうなってしまったんじゃい!巨人の星 全11巻セット (講談社漫画文庫) ¥7,161


示談交渉人 ゴタ消し[第2回]|いつも通り粘着変態のほっしゃん。
| 2011年1月6日 - 木曜日23:58 - 24:38(40分) 読売テレビ 原作:大沢俊太郎『ゴタ消し -示談交渉人 白井虎次郎-』(集英社スーパージャンプ連載中) 脚本:大石哲也、鈴木智、川嶋澄乃 音楽:松本晃彦 演出:岡本浩一、石川北二、本田隆一 チーフプロデューサー:堀口良則 プロデューサー:岡本浩一、河内俊昭(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) プロダクションプロデューサー:大越大士(ビデオフォーカス) 協力プロデューサー:立石憲一郎(ジャパンプロデュース) 制作プロダクション:ビデオフォーカス 制作協力:吉本興業 主題歌:rhythmic「光のレール」(よしもとアール・アンド・シー) * cast 白井虎次郎 - 西野亮廣(キングコング) 桜彩乃 - 忽那汐里 藤井信吾 - ゴリ(ガレッジセール) オープニングタイトルナレーション - 奈佐健臣 *ゲスト 村田かおり - 磯山さやか 桜田 貴明 - ほっしゃん。 |

磁石を扱う会社の営業・村田かおりは、取引先の担当・桜田貴明に20%コストダウンしなければ取引を打ち切ると要求をされる。何とか取引を継続したいと彩乃に相談するかおり。白虎は短いスカートや底がすり減ったヒールでかおりの真剣さを見抜き、依頼を引き受ける。携帯電話を使って商談を盗聴した白虎は、桜田が交渉術を長けていることに気づく。白虎は交渉術を用いて自ら商談を行うが、手の内を読まれてしまう。実は桜田は別の会社への発注を決めており、かおりに期待させて楽しんでいたのだった。そかし、白虎は桜田が発注しようとしていた会社がモーター事故を起こしていることを桜田の上司に暴露、桜田は上司の信頼を失う。だが、ゴタはまだ終わっていなかった…!?
ほっしゃん。といえばいつも粘着な変態の役、
たしかに、企業の購買というのは粘着な変態でないと
社内で評価されない仕事かもしれない(?)。
前半はその購買の交渉術の話、
二分法の罠だのdoor in the faceだのfoot in the doorだの言っているが、
まあよくあるやり口である。
後半はストーカーの話となり、ほっしゃん。の面目躍如といったところか。
伊集院光のお気に入りである磯山さやかがぱんつを脱がされたりするのが視聴者サービス、
ナイフを突きつけてそれを奪おうとしたために、ストーカーではなく強盗になる、
というのがオチである。
しかし写真とか撮ってると思うので、社会人としてはあれでもう終わりなんじゃないの?
西野は相変わらず芝居してるつもりと地にほとんど差がないし、
ゴリの芝居は見ていられない感じだし、
やっぱりダメかなと思いつつ見てしまうのだった。
こそこ面白そうだが、ドラマは残念な感じに…
おおかたの意見通り、キャストが軒並みアウトで、
ということは吉本総出の企画に難があったことになる。
お正月気分が残っているうちに始めちゃえ、という意図がみえみえである。
それにしても、せめて主役のキンコン西野ぐらい、もうちょっとなんとかならなかったものか。
あれでは、隠し芸大会の役者にしか見えない。

☆他の回の「示談交渉人 ゴタ消し」
第1回|主役ぐらいなんとかならなかったのか(2011-01-07)