テレビドラマに夢中! -91ページ目

巨人の星(再放送)[第111~112回]|命がけのキャッチ&迷いの二軍戦

(再放送)2010年10月4日~
月~金 19:00~20:00(毎回2話放送)
TVK
原作 - 梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)
脚本 - 山崎忠昭、松岡清冶、佐々木守、長浜忠夫、辻真先、斉藤次郎、松元力、島修司、さわきとおる、吉田喜昭、山崎晴哉、宇佐美寛、伊東恒久、林すみ子、鈴木良武、竹内泰之、吉田茂承、斉藤望、金子裕
作画監督 - 楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫、斉藤博、遠藤正史
美術監督 - 小山礼司(1話-57話)→影山勇(58話以降)
美術デザイン - 小山礼司(67話以降)
音楽 - 渡辺岳夫
原画 - 塩山紀生、米川功真、荒木伸吾、小林治、森下圭介、小松原一男、石黒昇、今沢哲男、中村英一、芝山努、近藤喜文、北原健雄、前田実 他
コンテ - 吉川惣司、出崎哲、富野喜幸、奥田誠治 他
演出 - 長浜忠夫、出崎哲、小林きよ子、小林かおる、斉藤博、石川輝夫、奥田誠治、吉田茂承、斉藤望、吉川惣司、御厨恭輔
ナレーター - 小林恭治
協力 - 東京読売巨人軍
資料提供 - 越智正典(91話)
制作 - よみうりテレビ、東京ムービー
* cast
星飛雄馬 - 古谷徹
星一徹 - 加藤精三
星明子 - 白石冬美
花形満 - 井上真樹夫


テレビドラマに夢中!-巨人の星
第111回★命がけのキャッチ
港区のマンションから始発で二軍宿舎にやってきた飛雄馬
「あと一球…!」などと寝言を言っている伴をまじまじと見て、
飛雄馬は“ミットの中のミット”に気づいてしまう
テレビドラマに夢中!-巨人の星
そしてその日も千本投球が始めるが、
中尾監督がやってきて翌日の阪神戦への一軍入りを伴に命じる
伴は渋るが、星の相手は俺がなんとかすると中尾は約束
飛雄馬は伴の手を心配する
テレビドラマに夢中!-巨人の星 あいつ…

そして阪神戦、伴が出てきたので、花形は「もしや星が!?」と期待するが、投手は高橋一三
バッターボックスに立った花形は、伴に「星君はどうしたんだ?」と聞く
「ああ、お家の事情じゃい」
「お家の? するとやはり…」
自分が殴った後、飛雄馬が立ち直ったことを花形はまだ知らないのである
ガックシした花形、ピッチャーフライを打ち上げてしまうが、
伴は伴で手が腫れ上がっているから手の感覚がなく、これを落球
急いでベンチに走り、ミットからパンヤを抜いてしまう
テレビドラマに夢中!-巨人の星
「そんなことをしていいのか?」と周囲は心配するが、
「えへへ、このほうが取りやすいんですよ」
そして試合再開だが、花形はまだ打席に立っている
え、走らなかったの??
続いての高橋の球を捕球したときの音が違うので、球速の判断が狂った花形、
みごと三振を打ち取られてしまう
「やったぞ星!」と思わず叫んでしまう伴であった
こうして試合は巨人の勝利に終わり、
伴はいそいそとベンチ裏に引っ込んで、飛雄馬に電話をしようとする
そこへ現れた花形、伴のミットをつかむと「これは…!」
花形が三振した理由を聞いて、
伴は「文字通り怪我の功名だったというわけか」
「文字通り? 何のことだ」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 ホレ!
テレビドラマに夢中!-巨人の星 誰だ、君の手をそんなにしたやつは!
伴は飛雄馬の復活を告げ、花形は「殴ったのは無駄じゃなかったんだな」と素直に喜ぶのだった

一方、飛雄馬は、あんまり力んで投げるなよとキャッチャーに言われて
テレビドラマに夢中!-巨人の星 ムカッ(`_´#)
千本にはるか届かぬ投球数で練習時間が終わってしまい、
「さあ終わり終わり…」と帰ろうとする捕手に懇願
テレビドラマに夢中!-巨人の星 お願いします、あと50球…
立ちつくす飛雄馬の背後で、伴がかけた電話が鳴り響いているのであった
タクシーで急行すると、飛雄馬は「たまにはいいもんだぜ、初心に返ってな」と壁キャッチボール
伴が捕球位置に座っても飛雄馬は俯いている
「投げるわけにはいかん、お前には明日も試合があるんだ」
「落球か、もうやっちまったよ、ハッハッ!」
「じゃあ10球だけ…」と飛雄馬は控えめに言って投げると、パンヤ抜きミットのままで音が低い
「なんだ、今の音は! これじゃイースタンリーグも危ういぞ!」
ん?と思った飛雄馬は思いきり投げてみるが、音は同じである
テレビドラマに夢中!-巨人の星 うぐぐ
テレビドラマに夢中!-巨人の星 や、やっぱり…!
「こんな球しか投げられないのに、俺は人の心配をしていたのか…」
がっくりする飛雄馬を、ミットのからくりに気づいた中尾監督が土手の上から見守っていた
そして地獄の捕球が始まり、ボロボロになった伴を待っていた中尾監督は「手を出せ」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 馬肉を常備かww

翌日も阪神戦で、また飛雄馬は一人である
ゆうべはいい音を出せずじまいだったし…
とベンチでおとなしくしていた飛雄馬に、中尾監督が投げてみろと命令
いやだなあ、と渋々投げてみると…
テレビドラマに夢中!-巨人の星 どわーっ
ナメック星に向かう孫悟空が10倍の重力の中で特訓したり、
「リングにかけろ」初期で竜児がパワーリストを付けたりするのと同じ、
「主人公が知らないうちにパワーが倍増している」というマンガ表現である
ともあれ飛雄馬は、中尾監督から伴のミットの秘密を聞かされる
テレビドラマに夢中!-巨人の星 こ、これは…!
「それじゃ伴の手は、今頃…」とベンチのテレビにあわてて駆け寄る一同、
映しだされた中継映像は、ちょうど伴の打席である
テレビドラマに夢中!-巨人の星 これじゃ敵捕手にバレバレなのでは?
バットが思うように振れない伴だったが、ファイルで粘る
「気の毒だが、あの手じゃ無理だ」と秘密を知っている一塁の花形
テレビドラマに夢中!-巨人の星 根性の片手打ち
打球は花形の頭上を超えるライトオーバー、これで試合は巨人の勝ちとなった
勝利打者インタビューで囲まれた伴、テレビの向こうの飛雄馬に向かって話しかける
「土井さんの調子が戻ったから、明日からはまたお前と一緒に練習できるぞ!」
テレビドラマに夢中!-巨人の星 2軍の仲間がなんだかいい顔に
テレビドラマに夢中!-巨人の星 お前ってやつは…
テレビドラマに夢中!-巨人の星 俺はやるぜ、お前の大三塁打に負けないようにな!

第112回★迷いの二軍戦
復調を進める飛雄馬の心で、次第に大きくなる不安
それは再び大リーグボールを投げることができるかという不安である
それを察している中尾監督は打者を立て、大リーグボールを投げろと迫る
テレビドラマに夢中!-巨人の星 飛雄馬の顔がまた変わったね
テレビドラマに夢中!-巨人の星 打者はgkbrである
テレビドラマに夢中!-巨人の星 こいつ、ふるえてる!
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都城での悪夢が甦り(って、人には当ててないはずだケドね)、
「今の俺には投げる勇気がない!」と飛雄馬は膝をついてしまう
中尾は無理と判断して練習を中断
「いいか、大リーグボール復活のメドがつかない以上、
 明日のイースタンリーグのスターティングメンバーから外すこともあり得るからな!」

その夜、例によって深夜の特訓にのぞむ飛雄馬と伴
プロテクター付きの伴を打席に立たせる
テレビドラマに夢中!-巨人の星 月が隠れた闇の中にバットが…
テレビドラマに夢中!-巨人の星 しかし…
一瞬のうちに長い煩悶があり、月が現れた時には飛雄馬は気絶していた
抱き起こす伴に、「今夜の戦いにはかろうじて勝った…」と飛雄馬

翌日、結局スターティングメンバーにいれてもらった飛雄馬(昨日のオドシは何だったの?)
テレビドラマに夢中!-巨人の星 この一戦に懸ける!
対戦相手はアトムズ、川上と藤田コーチも飛雄馬の復活を見届けに駆けつけた
余裕のある投球内容に満足げな川上である
それとも知らず、伴は大リーグボールのサインを出す
「伴、あわてる必要はない…」と飛雄馬は苦しげに首を振る
(昨日は勝ったと言ったが、あれは闇の中のこと…)と急速に情けなくなっているのである
打者が一巡すると、球速に慣れた1番井上に打たれ、続く2番も出塁、
そして自信満々の3番サード溜池に、伴は再び大リーグボールのサイン
(やはりそれか…しかし…)
「頼む星、俺たちは生きるか死ぬかの瀬戸際だ!」
ようやくうなずく飛雄馬
しかしそこに「待ってました大暴投!」の野次が…
テレビドラマに夢中!-巨人の星 ウッとかたまる飛雄馬
テレビドラマに夢中!-巨人の星 甦る悪夢
テレビドラマに夢中!-巨人の星 しかしボールはみごとバットに
大リーグボール復活に喜んだ伴だったが、今のは暴投がまぐれで命中したのであった
川上たちもそれを見抜いていた
テレビドラマに夢中!-巨人の星テレビドラマに夢中!-巨人の星 俺は何度でも投げる!(グッ!)


巨人の星 全11巻セット (講談社漫画文庫) ¥7,161


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