アマプラで鑑賞
※画像はお借りしました
ソン・ガンさん主演映画となってますが
ストーリーは19歳でヴァンパイアになって、もう、500年生きてるヒロイン中心に展開されるので、チョン・ヨンジュさんも、かなり主演的な
個人的には、ソン・ガンさんがヴァンパイアなのかなと想像して見出したから、そこから期待は裏切られ、そのまま、盛り返すこともなく、終わりました。
ソン・ガンさんの母で、ヒロインの住んでるビルのオーナーが、二人の恋に反対してたのですが、それ程バトることもなく、ソン・ガンさんにも、周囲の人にも、ヴァンパイアであることを、結局受け入れられ、ハッピーエンドで終わる。ハッピーエンドなんで、ま、いいんですが、何を見せられてるのか、今ひとつわからん😖かった。
Keyになってる、ヒロインの大昔の友人「ファン・ジニ」…(あの、ハ・ジウォンさんで有名なファン・ジニその人)も、ソン・ガンさんから、同じ匂いがしてくるって、最初から、ポイントにしてたのに、結局、生まれ変わりでも、子孫でもなんでもない?理由の解明なく、ラブラブな関係になってしまう。
ラストで、ファン・ジニさんの生まれ変わりのような女性が、一瞬出てきたけど、余韻を残されても、それについて話題にしたくなるほどでもなかった。
少女コミック的な、ラブコメということで。