私の身体に良いものを着せよう。見えなければ穴のあいたタイツでもかっこ悪くもないし上から靴下履いちゃえばいい。そんな、考えで長く生きてきました。それが、突然「私の身体に、穴のあいたタイツを履かせたくない。」と思いました。新しく、清潔で心地良く見栄えも良くなるそんな物を身に着けさせたい。大切な身体だから。ずっと、一緒に生きてくれた身体。ありがとう。おしゃれは、贅沢じゃなくて身体への感謝。そう、考えりるようになりました。