こんにちは!
こま切れになってしまい申し訳ないのですが、、
昨年の12月の話を書いています<(_ _)>
10分ほどのカウンセリングを受けて
CASHIERと書かれた部屋へと移動。
前回でも書きましたような、流れの後
一旦、持ち帰ることも可能ですし
次回の施術の予約をして帰ることも可能、
息子はそのまま、施術をすることを決めて
以前も書きました2針固定法をお願いしたので
料金は1針固定の倍、18万7千円をカードでお支払い。
※糸が取れたり問題があれば、1年間は保証あり。
そして30分後くらいだったか
奥に数部屋並んでいる‘オペ室‘と書かれた部屋の一室に移動をして
息子は看護師さんに促され
小さなロッカーに荷物をつめ、
服が汚れないようにと医療用のエプロンをかけられたりしている時に
私は再度、現場の看護師さんから
術後の注意点を細かく聞いていました。
血圧を測られ、目薬をさされ、皮膚に麻酔のクリームを塗った数分後
高須幹弥先生(どうしてもフルネームとなってしまう(^-^;)
が入室され、息子と軽く会話をし
再度二重のラインをチェック、
そこに黒いマーカーで印をつけ施術が始まる、
とここで私は看護師さんに促され退出。
外の待合室へと移動しました。
もう、私は怖くて涙目。。
なんて言うんでしょうか、、
健康な体にわざわざメス、ではありませんが
糸を通すなんて。やらなくてもいいことをなんで息子は選ぶのか。
とにかく何事もなく無事に終わりますように、、と
それだけを思い、待つ。。
息子から後で聞いたところ
施術自体は5分くらいで終わり
あとはアイスパッドで目を冷やしていたようです。
私はガッチガッチに緊張をしていたせいで
何分くらい待ったのか、あまり体感はなく(;_:)
看護師さんといくつか会話をし
お会計はもう済んでいたので、ここで終了となりました。
フリードリンクが飲めるソファーへと移動をし、冷たいお茶を息子に。
息子も緊張がほどけたのか
‘やっぱミキヤうめぇ~‘とか、
あっという間に終わったなどなど
少し興奮気味に話し、確かに‘ハム目‘にはなっていましたが
目の痛みも体も大丈夫とのことだったので、
少し気持ちを落ち着かせてからクリニックを出ました。
その後の目の様子などはまた書きたいと思います。
ではでは
読んでいただきありがとうございました♪