金正日が深センに?
北朝鮮の金正日が中国にお忍びで入ったということで、日本では随分と派手な報道がされていると聞いていますが、中国ではどんなかなぁ?と調べてみました。
外交部は公式に認めていない(外交部の定期記者会見はコチラ)ので、当然テレビの報道はないようです。(見ていないだけ?)
それでも、新聞は報道しているのですが、それも全部海外のメディアからの情報ということになっています。(こんな感じで)
今朝8時過ぎに広州を出て、私がいる会社のすぐ近くをたぶん30分ぐらい前に通って、深圳に移動するっていうのも、日本の新聞のサイトで知りました。
今日・明日は深圳に買出しに行けないなぁ。
人気blogランキングへ銀行の通帳が使えない
中国の銀行、言葉がわからないせいもあるのですが、納得できないことがあります。
それは、銀行の通帳が口座を開いたところでしか使えないこと。
たとえば、蘇州の工商銀行で作った口座の通帳は深センでは使えません。(当然ですが同じ工商銀行での話です)
他はどうか試してみましたが、深センで作った中国銀行の通帳も蘇州では使えませんでした。
偽物があるからなのかもしれませんが、窓口だけでなく自動の記帳も出来ませんでした。
キャッシュカードは全国どこでも、加盟銀行ならほかの銀行のATMでも使えるのに・・・。
銀行やスーパーのレジで暗証番号が違うといって使えないこともしょっちゅうなので、常に二つの口座に残高がなくなら無い様にしていますが。
民主党も中国脅威論
政治的なことは書きたくないのですが、このニュースだけはひとこと言いたい。
民主代表、「中国脅威論」を党見解に---(NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060111cxkd053511.html
小泉=自民党政府があれだけ中国と険悪な状態で、二大政党を標榜する民主党もこんなことを言っているのでは、外から見たら日本はみんな中国に敵対していると見られても仕方が無い。
中国政府が人民を煽っているという主張が多いが、そのネタを一生懸命提供しているのは日本の政治家です。
中国にいて、中国人と日本の話しをしていても、個人的にはいろいろな人がいることをわかってもらっても、国としてみたときには、日本にもいろんな意見があるようには見えません。
少なくとも、自らを民主国家というからには、外から見ても民主国家と見えるように、意見の多様性をアピールする必要があるのではないかと思います。そのぐらいは気を使うのが外交というものでしょう。
外交のセンスがないと言ってしまえばそれまでですが、我々中国で働く日本人とその家族の暮らしの糧は中国で、間接的にその糧を中国に依存している日本人がどれだけいるかを考えて欲しいもんです。
電動自転車も登録が必要(北京)
ここ2,3年で急速に普及している電動自転車ですが、北京では登録が必要になりました。
「北京晨报」の報道↓
http://www.morningpost.com.cn/articleview/2006-1-1/article_view_347.htm
http://www.morningpost.com.cn/articleview/2006-1-5/article_view_1164.htm
3年前に蘇州に行った時に初めて見たのですが、その後蘇州に赴任しているあいだに、あっという間に普及しました。3年前は朝の通勤風景といえば、日本でイメージしていたとおりの自転車の大群でしたが、今ではかなりの割合で電動自転車に変わっています。
日本人赴任者の間でも、免許が要らないために使っている人も多く、買い物に行く時など結構重宝しています。
江蘇省は、電動自転車の大手メーカーが多いこともあり特に普及していますが、3年前には全くなかった深センでも結構見かけるようになり、3年前はバイク屋だった店も、今はメインが電動自転車になっています。
そういうわけで、今後北京から全国に波及していくのかなと思います。
持っている人は罰金を取られないように要注意です。
体感温度
深センは今日から急に寒くなりました。
とは言っても、気温は9℃から15℃、去年までいた蘇州は今日の気温が-3℃から3℃だから、それに比べれば、かなり暖かいはずなんですが・・・。
すっかりこちらの気候に体がなじんでしまったのでしょうか?
でも、中国にいて思うのはまず湿度が低いこと、それと建物の建付けが悪い。これが寒く感じる原因のように思います。
ことし日本は記録的大雪のようで、うちの田舎も除雪予算を使い切ってしまいそうな勢いのようです。
http://yamagata-np.jp/kiji/200601/06/news03625.html
こんな雪が降っていても、風さえなければそんなに寒くは感じないのですが、それも家の建付けがよく、部屋の中が暖かいからなのかもしれません。こちらの建物では、隙間が開いているのが当たり前なので、深センでもちょっと気温が下がるだけで、ものすごく寒く感じます。
なんでもかんでも「差不多」でやってる国だからとは思いますが。
中国のネット環境
中国でのネット環境、どうしてこんなに不安定なのかっていつも思うんですが、そのくせ日本よりずっと進んでいたりして・・・。
livedoorニュース北京:地下鉄1,2号線の車内でもネット接続が可能に
こんなニュースみると、もっと他にやることあるだろーって言いたくなる。
中国最大手のISPのメールサーバーはしょっちゅうダウンするし・・・。
通信速度だって日本と比べたら、ADSLはISDN並み、光だってADSL並みだし・・・。
こんな田舎の日本料理屋にもFreeSpotがあるくせにー。
中国政府の公式サイト
中国政府の公式サイト(http://www.gov.cn/がこの1月1日から正式に運用開始されたそうです。
人民網(人民日報社)日本語版が報じています。
http://www.people.ne.jp/2006/01/04/jp20060104_56463.html
面白い?のは、この記事の中で中国人事科学研究院:呉江院長のコメント「中国政府のウェブサイトの正式開通は、わが国の政府が透明度を高め、かつサービス提供型の政府に向けて大きな一歩を進めたことを表す」
「サービス提供型の政府」ってやつ、誰にサービスを提供するんでしょか?
我々外国人(特に企業関係者)には、時と場合によっては過剰なくらいのサービスを提供してくれることもありますが、一般の人にサービス提供しているという感じは全く無いと思うのですが?
中国語の野菜の名前
市場に買い物に行ったりするとき、一番困るのは野菜の名前がわからないことです。
野菜や魚などの食材の中国語を調べるのに、いい資料があります。
「小春 留日交流」という中国から日本に留学しているあるいはこれからしようとしている人たちの情報サイトです。
この中に、「野菜、山菜類词汇」というデータがあります。
http://www.xiaochuncnjp.com/index.asp?boardid=76&action=&topicmode=0&page=9
このサイト、専門用語はちょっと怪しいところもあるのですが、この食材の名前は参考になります。
発音がわからないので、ピンインを調べるのには、PersonalDictionary(unicode版)の自動検索(クイックポップアップ)で調べると、大体はその場でわかります。
PDIC/Unicodeは、http://homepage3.nifty.com/TaN/pdic-unicode.html
中国語のPDIC用辞書は、http://www.ctrans.org/entry.php/1120452496
に有ります。
中国ピザ
昨日、東門を歩いていたら、紙袋に入ったピザみたいなものを食べながら歩いている人を何人も見ました。
食べてみたいなぁと思っていたら、ありました。「土家風味」とか書いてあるやつ。一枚3元(45円位)で袋にも中国比萨(ピザ)って書いてある。
窓口(?)でお金を払うと、枚数分の紙袋をくれて、受取るところでその紙袋を渡すと、一枚ずつ入れてくれる、というシステム。
生地は、ナンみたいな感じ、ガラムマサラみたいな香辛料がいっぱい入った具(?)が表面に塗ってある。
焼くところを見ていたら、ピザ用の大きな電気オーブンで焼いています。
紙袋に書いてある説明だと「100年前からやってる」、「苗族」の食べ物、みたいなことが書いてあると思う。
蘇州で朝食に食べてた東北地方のものと、生地はおなじ感じですが、具がすごく塩っ辛い。
蘇州のものは、壷の内側に貼り付けて焼いていて、一枚=0.5元(5角)だったから、すっごく高いなぁって思いました。
カメラ持って行くの忘れたので、写真を取れなかった。
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
なぜか中国にいるとこういうのをもう一度読みたくなる。
マルクス・レーニンや毛沢東よりも、こっちの方が今の中国を理解するのに役立つかも。
香港に行かないでも手に入らないかなぁ。AMAZONでこれだけ買うのもなんだし。
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