通貨強弱判定トレード手法の改善と変化点の解説 | 通貨強弱判定ツールの手法検証!海外fxハイレバ戦略実戦ブログ

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FXトレードの基本は最弱の通貨を売って最強の通貨を買うことです。無料の通貨強弱判定ツールで取引通貨を選び具体的な取引手法を検証、研究するブログです。強弱判定に役立つmt4のインジやサイトを紹介。海外fxハイレバで勝つ戦略情報を発信します。

GWが始まりましたね。コロナ不景気がきっかけでfxに興味を持ち連休を利用して勉強を始める方も多いのではないでしょうか?管理人blogは20219年6月頃からfxの基礎と呼ばれる“最も強い通貨を買い最も弱い通貨を売る”事って本当にトレード結果に反映されるのか?否か?を個人的に記録目的で情報を記事投稿しています。

 

通貨強弱判定チャート20200502参考画像

 

今までこのblogで検証してきた通貨強弱判定ツールの見方、使い方、トレードした結果などの記事は『通貨強弱トレード手法…デイトレード~スイング手法の参考記事まとめ』を参考にして下さい。少し難しいかもしれませんがリアルトレードを通した検証記録です。参考にして下さい。

 

また本当に為替取引の初心者の方は『驚き!通貨強弱を利用するfxトレードのメリット!』を読んで頂くと通貨のパワーバランスを確認すると取引通貨ペアの選択、売買方向をロジカルに決めて悩みがなくなるか?こちらが理解できると思います。高いfx商材や高い投資本を購入前よりかなりましな情報です。私がfx初心者の時に知っていれば…こんなにお金と時間を浪費しなくて済んだと思っています。

 

今回は連休を利用して検証したい取引ルールがありせっかくなので記事にしてみようと思いました。それでは改善?変化点を解説します。

通貨強弱判定トレード手法の改善、変化点

強弱判定方法は変らず三角通貨強弱判定がメインです。今までと変化点は取引通貨をeur、usd、jpyの3種類に絞るという事です。

 

現在も海外fx口座は『最強通貨を買い最弱通貨を売る』スタイルで攻めていますが…『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』を長い期間観察して理解できたのはメジャー通貨よりマイナー通貨の方が通貨の強弱が毎日切り替わりやすいということでした。『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』は日足の変動幅を計算式に当てはめてグラフ化しているのでmt4インジゲーター『ccfp』、通貨指数チェックサイト『mataf』とは違い毎日最強通貨、最弱通貨が切り替わることが特徴です。

 

 

昨日は最強で最も買われていたのに…次の日は最弱(最も売られた)で表示位置が毎日違うことは珍しくないのが弱点とも言えるんです…。

通貨強弱判定ツールにメジャー通貨は穏やかな反応をするのが特徴

一般的にメジャー通貨と呼ばれるusd、eurj、pyは他5通貨と比較すると流通量が多いことが理由で値動きが穏やかになると言われています。流通量が低いのでマイナー通貨はビックプレイヤーと呼ばれる機関投資家、ファンド関係者の巨額な資金がマーケットに流通した瞬間値動きがメジャー通貨より大きくなります。

 

圧倒的に量が少ない通貨を急激に買ったり、売ったり一方方向に力がかかると…

 

メジャー通貨よりも流通量が低いので比較すると変動幅が高くなってしまいます。

 

私は欧州市場、米国株式オープンボラティリティを利用したマイナー通貨メインのスキャルピングをします。トレードする背景は上の理由。変動幅が上がるのでブレイクアウトや俗に言うプライスアクショントレードの機会が多いからです。

 

上のような取引をしながらeur、usd、jpyのパワーバランス、チャートを確認していて感じたのは…トレードチャンスがない訳ではない。という事です。逆にst幅が狭く取れる事。スプレッドが低いので資産曲線が安定化するのでは?と考えました。

 

そこで、トレード手法はフィボナッチトリースメントを使用したシンプルな手法をメインにして三角通貨強弱判定をしながら取引通貨ペアを選択、売買方向を機械的に決定し経過観察していきます。

 

※追記…検証が終わりました。取引結果、詳細情報は“通貨強弱判定トレード手法の取引結果(2020年5月4日~8日)”です。

連休を利用してfx通貨強弱の勉強をしてみましょう

今年の連休はステイホームの要請を受けて自宅で過ごす方が多いのではないでしょうか?そんな時期を利用して日頃ニュースで良く聞く為替の勉強に充てるのはいかがですか?fxは自宅にパソコン、スマホがあれば為替差益を狙えるマネーゲームです。

 

通貨の強弱ルールを覚えるまでは大変ですが、覚えれば覚える程…奥深さの虜になります。私は1年以上通貨のパワーバランスについて“あーでもない…こーでもない…”なんて検証していますが、楽しいから続けられます。

 

不景気で暗い考えになりやすい時…そんなコンデションでお休みを過ごよりfxを仕立てる時の方がマシです!大人の教養として嗜むと…人生が変わりますよ。

通貨強弱判定ツールの通貨ペア選択方法の研究結果を書いてみました。

200日以上かけてようやく自分で納得できる考察ができました。

 

あなたは…fxで“どうして、今取引している通貨ペアを選択したのか?

 

また…“なぜ、ロングポジション(またはショートポジション)を保有したのか?”

 

明確に答える事ができるでしょうか?

 

管理人の研究レポートは“どうして?なぜ?”を研究、検証し、リアルトレードでどうやって活用し…どんな結果になるなるのか?このblogで分かったことを“ギュっ”と詰め込んだレポートになります。

 

ブログ全部を読んで頂ければ理解できる内容です。

 

ですが…この検証レポートを読んで頂くと非常に短時間で…

 

通貨強弱判定から負けずらい売買通貨ペアを選択し売買方向をロジカルに決定できるようになります。

なにより…あなたが拙ブログテーマで使用している無料ツール『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方、使い方を研究しても…

 

“勝ちきれない…安定的に勝てない…”

 

このストレスを感じ…強い不安を覚える期間を最短にしてくれます

 

実は…ブログ開設当初私が何度も何度もゼロカットされたのは…ある理由があったんです。

 

そんな中…絶望した私が…あるフィルタリングをかけたところ…結果勝率が著しく変化することになりました。

(自分で検証したリアルマネー、何より200日以上の時間をかけているのでこのフィルターは個別記事に公開していません。)

 

通貨強弱トレード手法資産曲線参考画像20200316

管理人が負けトレードを主に振り返り、どうしたら『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』を使用して期待値がプラスになる通貨ペアを選べば良いかを研究した考察…

 

そして…“通貨ペア選択売買方向決定後…トレードを行うべきか?否か

 

…ブログ内で決して明かさない“トレードフィルター”を紹介しています。

 

手早く『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方、使い方知りたい方。何よりこの判定ツールを使用して…

 

私のように勝てそうなのに…勝てない…

 

歯がゆい経験をしているあなたの解答になれば嬉しいです。

 

※現在期間限定で25%割引しています。

 

参考にして下さい!

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