午前中、歌のレッスン。
あまり自信もないのに、次回は人前で歌うことに。
素敵な衣装まで配布され、なんだか困ったなぁ・・。
午後から映画。
「雪風 YUKIKAZE」を観てきた。
太平洋戦争時に実在した駆逐艦雪風の史実を基に制作されたフィクション。
私は駆逐艦という存在や役割についてさえ知らなかったのだが、海軍軍人だった祖父はどんな船に乗り、どのようなう役割を担っていたのか、と改めて思った。
江田島海軍兵学校についても触れられていたが、亡くなった祖母の口から「江田島」という言葉が度々出ていたので、もしかすると戦死した祖父もそこにいたことがあるのかも、とも。
1970年の大阪万博(小学生だった私も行った)の場面が何度か登場していたが、あの頃は、まだ戦後25年しか経っていなかったのだなぁ。
ラストで、雪風の乗組員全員が甲板に立ち、「俺たちがずっと見ているからなぁ、頼んだぞー」と笑顔で手を振る画面(想像上だと思われる)では涙が滲んだ。
エンドロールのバックが波の音だけ、というのも心に残る。
未来を託されたた私たち。
そう、祖父がいたから私がいるのだ。