本夕は中秋の名月。

 

ってことで、お月見の準備を。

(東側には隣家があるので、庭のウッドデッキに出て眺めるしかないのだが)

 

まぁ、お饅頭(お団子)と秋のお花程度を毎年飾っている。

 

昨日まで滞在していた那須高原周辺にはこの時期の主役を張る勢いで風になびいていたススキなのだが、我が家周辺の空き地や川近くにはあまり見当たらない(数年前まではワレモコウなんかも自生していたのだが)。

 

このことは以前からの承知事項なので、昨年なんとか見つけた場所に行ってみたのだが空振り。

散歩がてら、小1時間(8000歩位)歩き回ってなんとか数本をget。

 

他にミズヒキソウ、野萩、ヒガンバナもそれぞれ数本採集することが出来たので、なんとか形になりそうだ。

 

その後、お菓子や秋の収穫物(お芋や栗でいいのかな)を求めて近所のスーパーへ足を運んだところ、レジ横に「ご自由にお持ち帰りください」と大量のススキが置いてあった。

なあんだ、である。

 

せっかくなので(?)1本いただいてきた。

 

さて、これで準備はOK。

あとは、お月様が綺麗に観えることをお祈りするだけ。

 

そして、もちろん(?)月見で一杯(???)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外歩きに気持ちの良い季節となってきたが、列車に乗っての小さな旅はもうしばらく我慢かな。

 

と、いうことで本日も映画鑑賞。

 

「先生、私の隣に座っていただけませんか?」を観てきた。

 

漫画家の夫婦(夫は現在妻のアシスタント的な役目)。

妻の担当者と不倫している夫に妻が心理戦で復讐するストーリー。

 

現実と漫画と妄想が入り乱れて、鑑賞者まで不思議な世界に引き込まれていくような感じ。

 

妻にとっての「先生」も、コロコロと変わって行き「ありゃりゃ、そういう結末?」となんだかケムに巻かれた気分かも。

 

夫婦を演じるのは黒木華と柄本佑という芸達者なお二人。

 

 

なかなか面白い脚本だったなぁ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パンケーキを毒見する」🎥を観てきた。

 

菅義偉総理を中心とした最近の自民党政権を様々な視点から追ったドキュメンタリー。

 

とても解りやすく、飽きない内容だった。

 

そういえば、マイケル・ムーア監督が撮ったブッシュ米大統領の映画があったなぁ、などと思い出した。

 

鑑賞者の年齢層は圧倒的に高め(最後列に座っていたので頭髪薄めが目立った😅)。

男女比は半々位だったかな。

 

さて、総裁選を経ての次の総選挙は、どんな結果になるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ドライブ・マイ・カー」🎥を観てきた。

 

カンヌ国際映画祭で賞を獲った作品なせいか平日なのに鑑賞者が多い(年齢層高め)。

 

大切だった(気付くのは終盤)存在を失った者たちの新たな一歩を踏み出すまでのロードムービー。

 

多言語(手話を含む)で演じられるチェーホフの劇中劇について理解していれば(私は詳しくない)さらに深い考察ができるのかもしれない。

 

ロケ地は広島、北海道、韓国等。

演者も多国籍。

 

原作の村上春樹の世界観を大切にした演出・・かな。

 

 

村上春樹についてもそれほど詳しくはないが、「風の歌を聴け」はタイトルと装丁に惹かれて初版を購入した記憶がある。

好きだったのは「国境の南、太陽の西」。でも、今読むとまた違った感想かもしれない。

 

残念ながら、両方とも現在手元にはない。

 

 

 

 

 

 

 

「子供はわかってあげない」🎥を観てきた。

 

夏休み期間なので平日でも映画館はそこそこの人出だったが、

このスクリーンは、鑑賞者5名だった(公開初日の初回上映)。

 

主演上白石萌歌。

アニヲタで水泳部(背泳)員の高校2年生の夏(休み)の出来事。

 

書道部の男子(同学年の他クラス)と知り合って恋を知ったり、幼い頃に別れた実の父親に会いに行って一緒に過ごしたり。

東京オリンピックで「真夏の大冒険」って言葉が出ていたけれど、大ではなくとも少女が周囲の人たちと関わりながら階段を昇った

成長ストーリー。

 

上白石萌音は今時の女子高生風でとても良かったし、相手役の細田佳央太(もじくん)や実の父役のトヨエツ(水着姿が最高過ぎた)、今の父役の古舘寛治、母役の斉藤由貴等々皆素敵だったなぁ。

 

「人に教わった事は人に教えられる」

ってその通りだ。そうして人と人とは繋がっていく。

相手の気持ちに寄り添って行動するってすごく大切な事だ。

 

BGM(主に前半)にカルメンのハバネラ(『恋は野の鳥』)が色々なアレンジで使われていたのがコメディっぽくて印象的。

 

 

・・・にしても、高校2年生の夏休みかぁ・・・いいなぁ!!  と〜っても羨ましい!!!!!  (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キネマの神様」🎥を観てきた。

 

松竹100周年の記念だそうで、山田洋次監督作品。

 

かつて映画監督を目指した78歳のギャンブル漬け&借金まみれの男とその若き日々が交互に描かれる。

そして、周りの人たちの今と昔。

 

ただ、間の部分の描写が皆無だったので、長い年月にどんな紆余曲折があったのかは想像する(ほんとにず〜っと映画を愛し続けていたのかとか)しかなかった。

 

ダブル主演の沢田研二(もう一人は菅田将暉)は元々の当て書きだったという亡き志村けんに寄せてるなぁ、という演技で「東村山音頭」まで歌っていた。

 

監督の「こうであってほしい」的な思い入れ強さがひしひしと伝わってくる映画(作品内では『写真』と言っていた)だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「太陽の子」🎥を観てきた。

 

このところ、酷い暑さだったり孫たち(8月は児童クラブを休ませている)を預かったりで、

一人でゆっくり外出するのは久しぶり(週末毎に那須へは行っていたけれど)。

 

映画館のあるショッピングモールは、お盆休みの人が多いのか平日の割には結構な人出。

 

で、映画のこと。

 

太平洋戦争中、日本でもあった原子爆弾の開発に関わった若者(柳楽優弥)と軍人となったその弟(三浦春馬)、二人の幼なじみの女性(有村架純)や、彼らを取り巻く人たちの苦悩と葛藤。そして未来への希望。

そんな重いテーマだった。

 

8月のこの時期は様々なメディアが、いろいろな形で毎年戦争を採り上げている。

その製作者たちも、おそらく直接はその時代を知らない世代なのだろう。

 

でも、私を含めて次の世代に繋げていかなければならないことなのだ。

 

8月に、この映画を観ることができて良かったと思う。

 

 

 

 

 

 

梅雨明け!!

で、いきなりの猛暑。

暫くは、こんな天候が続くのかな。

 

「アジアの天使」🎥を鑑賞(私を含めて3人だった)。

オダギリジョーと池松壮亮(どちらも観ようかな、って気を起こさせる俳優さん)が兄弟の設定で、オール韓国ロケだそう。

 

たまたま知り合った(ちょっと偶然すぎる気もしたけれど)韓国の3人(兄、妹、妹)組と一緒に旅するロードムービー(なのかな)。日本人は兄、弟、弟の子のやはり3人。

 

日韓関係が悪化している現状、国籍も言語も異なり、でも大切な人を同じ病で亡くしたとか昔天使を見たことがあるとか共通の思い出や胸の痛みを抱えてもいる。

 

一緒にビールを飲むこと、同じ料理を囲むこと、そんな中からなんとなく関係を築いていくことができるのかも、ってそんな話なのかな。

 

おじさんの「天使」が出てきた時には、なんかヘナっと力が抜けてしまった(笑)。

え? アジアの「天使」ってこのこと?? って。

 

 

本日、これから2回目のコロナワクチン接種の予定。

1回目より強く出ることが多いという副反応がちょっと(大分かも・・)心配。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨末期の大雨、雷(先日、落雷でTVが観られなくなった)がもう暫く続くようだ。

 

「100日間生きたワニ」。

アニメ映画を観てきた。

原作の漫画では「死ぬ」ワニだったはずだけれど。

 

人も動物もいつか必ず死ぬし、誰にもそれぞれの生き方がある。

そして、周囲の親しかった者には「その後も続いていく未来」が残される。

そんなことを考えさせられた。

 

ワニの声は神木隆之介。

ネズミの声は中村倫也。

終了したTVドラマの「コントが始まる」をチラッと思い出す。

 

やや突飛かもしれないが、

「横道世之介」(吉田修一著・高良健吾主演で映画化もされた)の物語も頭に浮かんだ。

 

9:40分スタートの初回上映。

鑑賞者は、私を含めて3名だった。

 

梅雨明けが待ち遠しい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BS NHKの「ライオンのおやつ」を観ていたら、

同じ作者(小川 糸)の「ツバキ文具店」に出てくる「左可井」の穴子丼が食べたくなった。

 

我が家から鎌倉二階堂へは横横道路の朝比奈IC経由が便利なので、

夫(土日月休みが基本)に車を出してもらって出発。

 

もしかして50年ぶり位?っていう報国寺(父と来た)と杉本寺(ここへも父と)をお参りした後お目当ての「左可井」で、お目当ての穴子丼を。

美味しかったぁ〜。

お寺も含め、鎌倉を流れるゆったりとした時間を満喫。

 

私たちは開店直後にスッと入店できたのだけれど、出る時には待っている人が多数。

人気店なのだなぁ。

平日なので、年配者の比率が高かった(私たちを含む)。

 

道路が混雑していなかったので、若宮大路沿いの道を進め、海岸線を江ノ島方面までドライブ。

神奈川育ちの私たちは「いったい何年ぶりだろう?」なんて話しながら(毎年初詣はしているが海まで出たことはない)いつの間にか4両編成になっていた江ノ電や、波と戯れる湘南のサーファー達を横目に夏が始まったことを実感。

 

慣れない道を自分の運転で行くのはやや不安な私。

美味しい昼食で夫を釣って(?)平日の日帰り小旅行を楽しむのもいいな。