板室温泉に宿泊。
昨日、晴れたり降ったりの不安定な空模様の中出発。
黒磯で昼食を摂った後那須高原の山荘へ。
途中、こちらは桜のベストシーズン。
るんるん気分で到着すると、庭のクリスマスローズやプルモナリアやカタクリの花が迎えてくれた。
板室までは30分程の距離なのでちょっと一休みして洗濯物の片付け等をしていると、突然の豪雨。
予報でも言っていたなぁ、と外を見ていると雷も鳴り始めた(轟音!)。
あ〜あ、降っていなければデッキのブルーシート(雪除け)を仕舞いたかったのに。
でも1時間位で雨は上がったので、板室にへ向かった。
元は湯治場だった板室温泉は静かな山里。
ここも桜が見頃で、川には鯉のぼりがたくさん飾ってあった。
息子が5歳の頃、七五三のお祝いを兼ねて、夫の両親、私の両親と祖母を引き連れ、総勢8名で来たことがあったのだけど、もう35年近く前のことになる。
5人はもう天国と思うと感慨深い。
今回泊まったのは3部屋しかない家族経営の小さなお宿。
心地よい空間も、丁寧に調理された食事も、細やかな心遣いも本当に素晴らしかった。
源泉掛け流しの温泉は部屋毎の大きな半露天風呂で常にオーバーフローの贅沢さ。
心ゆくまで満喫することができた。
私が選んだ宿だったので、「大浴場がなくてちょっと残念?」と夫に訊いてみたら「いや、全く。素晴らしいお風呂!」
との返答だった。
宿帳に誕生日を記入したら、今月生まれということで Happy Birathday のサプライズデザートまで用意してくださった。
地酒ですっかりいい気分になり就寝。
今日は風は強かったけれど綺麗に晴れた。
塩原を抜け、山越えで湯西川方面に向かうと桜はまだ固い蕾。
でも鬼怒川辺りまで降りてくると再び満開の桜を楽しむことができた。
遅い昼食(朝食でお腹がいっぱい)は宇都宮で餃子を食べた。
お土産のイチゴもたくさん買って(安かったの)楽しい温泉旅だった。
「湯宿きくや」さん。
また行きたいなぁ。