本日も映画。

「ルノワール」を観てきた。

 

11歳(小5)の少女の夏。

時代は80年代。

 

仕事に忙しい(忙しがってる?)母と末期癌の父。

郊外の家。

 

大人の眼から見ると特段大きくもないけれど(多分)少女の身の回りで様々な出来事が起き、少女は自分なりの行動をしていく。

 

11歳。

おそらく、多感で、不安定で、好奇心旺盛。

妄想癖もあったり、周囲に対する冷めた眼や小さな悪意もあって、でも自分の未来に対する希望もあって。

 

夢と現実の境界線が曖昧みたいな。

私もそんな子ども(?)だったような気がする。

 

いつの間にか大人になって、忘れてしまった遠い記憶を少し思い出した気にさせてくれるストーリーだった。

 

「PLAN75」の時も感じたけれど、早川千絵監督の作品は映像のトーンがやや暗いように感じる。

テーマに合わせているせいなのだろうけれど、年寄り(私!)の視力にはやや観づらい箇所が多かったm(_ _)m。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「104歳、哲代さんのひとり暮らし」🎥を観てきた。

 

広島県尾道市の山あいの町にひとりで住む石井哲代さんの101歳から104歳までを追ったドキュメンタリー。

 

20年程前に夫に先立たれた子どものない彼女は、親族や近所の人たちに助けられながら、坂の上の家で暮らしている。

 

元は小学校の教員だった哲代さんなので、デイサービスでは中心人物。

大正琴を繰って作曲したり、3拍子や6拍子のタクトを振ったり、話に英語を交えたりすることもできる。

杖を使っての自力歩行も可能。

何より、他者ときちんと(時にユーモアを混ぜて)会話することができる。

 

仕方ないこととはいえ、年々できないことが増えていく姿は切なかった。

 

かつての教え子たちとの再会(80年ぶり!)の場面に戦争のことを交えたのは制作者が広島だったせい?

ちょっと朝ドラ「あんぱん」のストーリーがかぶって(あちらも主人公が小学校の教員だったし)見えた。

 

尾道は、学生時代(もう50年近く前なんだなぁ)に独りで歩いたことがある。

見覚えのあるアーケード街等が映っていて、懐かしかった。

 

何歳まで生きるのか判らないけれど、67歳の私も前向きにさせてもらえる作品だった。

ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

那須へ行ってきた。

 

緑の洪水! って感じの季節だ。

森がキラキラ光って見えた。

 

自宅では終わりかけの紫陽花が、こちらではまだこれから、っていう佇まいだった。

 

2日間とも青空満開(?)。

 

昨日は日帰りで「中藤屋」の濁り湯を独占。

夕ご飯のお肉はちょっと固くて残念だったけれど( ・∇・)。

 

今朝は少し早起きしてデッキで朝食。

鳥たちの声が賑やかな森の中は本当に気持ちがいい。

 

食事の後、ケルヒャーの高圧洗浄機でデッキ掃除(夫が)。

ペンキ塗り(次回の予定)の下準備をした。

 

その後、今回も会津方面までドライブ。

途中、道の駅でソフトクリームを食べたりしながら「猿楽そば」へ。

地元の農家さんたちが経営しているお店なのだが、実は前回定休日で「ざんね〜ん」だったのだ。

大きな窓から見える素朴な風景もご馳走(もちろん蕎麦も美味!)の素敵なお店だ。

 

近年那須高原にも温暖化の波が押し寄せ、クーラー無しでは過ごせない季節もあるにはあるのだが、それでも元避暑地(??)の気候はやはり捨て難い・・と実感( ^ω^ )。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「国宝」🎥を観てきた。

 

九州の任侠の家に生まれ、目の前で父を殺された少年喜久雄(吉沢亮)が、素質を見込まれて歌舞伎役者(渡辺謙)の家に引き取られ、才能を開花させる。

跡取り息子の俊介(横浜流星)との関わり(互いに認め合っていたのだと思う)を中心に、紆余曲折を経て、喜久雄が人間国宝として上り詰めるまでの軌跡を描くストーリー。

 

歌舞伎に限らず、その道の神に愛された人物というのは存在する(もちろん努力は不可欠だが)。

 

喜久雄は「日本一の歌舞伎役者になれるのなら他には何もいらない」と悪魔との契約(本人談)を交わしていた。

幸せの形は人それぞれだけれど、それが彼の選んだ生き方だった。

そして、彼にしか見えない風景があった。

 

色々な思いがあったはずの俊介もまた、素晴らしい歌舞伎役者だったと私は思う。

 

劇中、歌舞伎の有名な演目がたくさん挟まれていたのも眼福だった。

 

あと、最初の方で流れたチェロの独奏が印象的だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取手美術作家展「とりび」(於とりでアートギャラリー)へ行ってきた。

郷土の作家展ということだが、知人の画家(私の好きな画風)が出品していたので。

 

日本画、洋画、彫刻、書、工芸、写真、デザイン と多彩なジャンルの作品をゆっくり鑑賞することができて満足。

この展覧会が50年も続いているなんて素晴らしいことだと思う。

 

初めて訪れた場所(前身のボックスヒルへはよく行っていた

今はアトレ)だったのだが、ギャラリーの周囲がオープンスペースの図書館のようになっていてとてもイイ雰囲気だった。

市が管理しているスペースなのかなぁ。

予算の関係で、なんてことでなくならないといいなぁ。

文化を生み出すためには余裕(空間的にも)が必要だわよねぇ・・っていう持論。

 

実は取手って、かつて数年間通勤していた場所。

TXが開通して以来ちょっと衰退してしまった感があるけれど、かつては茨城の玄関口だったし、今後はどうなっていくのかな?

時々足を運んでみるのもいいかもしれない。

 

食品売り場に「京樽」があったので夏季限定の「うなぎちらし」を2つ買って帰宅した(実は夫の車での送迎)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の晴れ間。

 

夫運転の軽自動車でイオンモールへ。

インド綿のワンピース(ノースリーブ)とサンダル(秋冬用のセール品)と旅行鞄(1人で1泊する時用)とコースター2ヶ(水滴が染み込む陶器製)を購入。

 

別行動だった夫とラウンジでコーヒーを飲んだ後「金太楼鮨」に移動してランチのちらし寿司。

 

帰りに農業物産センターのような所を見かけて野菜や花苗(ひまわり)をお得値段(!)で買った。

 

午後は読書(原田ひ香)と夕方の散歩。

 

のんびりとした1日だった。

 

夜のTV番組(「ひむバス」)で南極観測船「しらせ」の帰港を上映するらしいので横須賀(母港なので)が出てくるはず、と楽しみにしている。

(「しらせ」は何度か横須賀港で目撃している)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫、休日。

で、道の駅のハシゴ。

「ごか」と「さかい」。

 

昨年かな、「シン・いばらきメシ総選挙」っていうのがあって、

その一般料理部門(他にスイーツ部門)でグランプリを獲得したのが五霞という小さな町の「シン・茨城あげそば」。

道の駅のメニューにもあるということだったので、昼食は「ごか」で。

 

小さめの器の中に様々な具材。

味変用の付属物がいっぱい。

ま、なかなか面白い食べ物かもね、というような感想。

そばは「常陸秋そば」を使っているとのことだった。

 

「ごか」では地元野菜やパン、「さかい」ではお酒やお菓子等を買って帰宅。

 

午後から雨(いよいよ梅雨入り?)の予報もあったけれど、今のところは降っていない。

 

3日ほど前に梅シロップの仕込みも終わらせ、庭の紫陽花の色付き

を楽しむ6月。

じめじめムシムシは嫌だけれど、今年もなんとか(?)乗り切りたい。

 

 

 

 

 

 

 

那須へ行ってきた。

昨日はザーザー降り。

 

日帰り温泉へ、と出かけたものの混雑やらメンテナンス中やらでお目当ての場所はどこも空振り。

 

サンダル履きの足元も冷たくなったので、日光の温泉の素を入れて、久しぶりに山荘のお風呂。

 

さっぱりした後で焼肉の夕食。

夜のTVはほとんど長嶋茂雄氏一色だったなぁ。

 

今日は朝から快晴(天気予報通り!)。

デッキでの朝食もバッチリ(テーブルセットは結局自宅の近くで購入して運んできた)。

鳥の声が気持ちよかった。

 

「友愛の森」と「ペニーレイン」に行って、一旦戻ってから会津方面へ。

エゾハルゼミの鳴き声(この季節の風物詩)が賑やかだった。

 

遠くの山にはまだ残雪。

でも緑がとっても濃くて、初夏だなぁ、という感じの季節。

気持ちのいいドライブを満喫。

 

昼食は、久しぶりの「蕎屋」さんで十割そばとしんごろう餅。

 

晴天に恵まれるとやっぱりウキウキが倍増する!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インド映画

「バジュランギおじさんと、小さな迷子」を鑑賞。

 

パキスタンの山岳地方の住む声が出せない6歳の女の子が、母親と一緒にインドのイスラム寺院に願掛けに行くのだが、帰り道でインドに取り残されてしまう。

そこでヒンドゥー教の熱烈な信者であるパワン(バジュランギおじさん)と出会い、彼が国境を超えて(パスポートもビザもない)彼女を母親の元へ送り届けるまでを描いたロードムービー。

 

歴史、宗教、経済等で激しく対立するインドとパキスタン。

当然旅は困難の連続だが、パワンの真っ直ぐな気持ちが周囲の人たちの心を動かしていく。

 

インド映画なので「え、ここで?」って感じで歌と踊りが登場するのもお約束。

何より山岳地方の風景の描写が素晴らしかった。

 

カシミール地方での争いもあったばかりだし、隣り合った国同士で宗教も異なると問題も多いのだろうけれど、作品内でも言われていた「愛」がそれらを乗り越えられる事を願わずにはいられない。

 

 

 

 

 

 

マンドリンアンサンブルのコンサートへ行ってきた。

アマチュアで入場無料だったのだけれど、とっても良かった。

 

1stマンドリン、2ndマンドリン、マンドラ、マンドロチェロ、ギター、コントラバス っていうのがスタンダードな編成(本日もそう)ってことすら、実はよく知らないままの鑑賞だったのだけれど。

 

マンドリンはイタリアが発祥の楽器。

なのでイタリア関連の曲がとっても合っていて、特に心に残った。

 

つくば市の「ノバホール」という音響のいい場所での開催だったので、繊細なトレモロがとても綺麗に聴こえた。

 

パンフレットに「メンバー募集」って書いてあったけれど、「経験者の方」の注意書きがあったし、中々レベルの高いサークル(女性のみで指揮者はプロのマンドリン奏者の男性)のようなので、「ちょっと弾いてみたいなぁ」ではダメそうね。

 

演奏会(マンドリン)のチラシを色々いただいてきたので、また

足を運んでみようと思う。←聴くことに専念しよう