英語講師、通訳、翻訳者の門田直樹です。

 

 

多忙で最近はブログの更新頻度が少し落ちています。

 

 

夏休みも終わったので、又ブログの更新の頻度を上げていこうと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 

今日は最近読んだ英語の参考書を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

難関大学英語長文講義の実況中継の総評 

 

 

この参考書は、英語の長文の読み方を解説した本で、最近色々なところで名前をよく聞くようになりました。

 

 

 

収録されている問題は11題ですが、本編は441ページあります。

 

 

この参考書を一言で言うと、精読を極限まで極めた本。

 

 

とにかく1文1文を正確に英文の裏の意味まで読み込んでいく本です。

 

 

 

今までに色々な長文読解の本を読みましたが、この参考書程解説が詳しい本はあまりありませんね。

 

 

長文の全ての英文を品詞分解し、解説されています。

 

 

 

慶應義塾大学環境情報学部の長文は1題に93ページの解説!!びっくり

 

 

この1題の解説を読むのはなかなか大変でしたね。

 

 

この本の最大の特徴は別冊の読解公式。

 

 

登木先生が英文読解をする時に気を付ける点を65の読解公式にされています。

 

 

この公式は他の先生がおっしゃっている内容のものもありましたが、登木先生オリジナルのものも多く、とても参考になりました。

 

 

この公式を参考に英文を読めば大分読みやすくなると思います。

 

 

後単語の解説もとても良かったです。

 

 

全ての単語には2系統の意味があるというのは目から鱗が落ちました。

 

 

 

この本で扱われているのは早慶、京大、MARCHの入試問題で、問題の難易度が高いので、対象者は最低でも偏差値60、できれば65は欲しいところです。

 

 

偏差値65前後の人が70以上に伸ばすのに最適な本だと思います。

 

 

 

この方が向いている人 

 

 

+早慶大受験者

 

+英文を正確に理解できるようになりたい人

 

+長い解説をきちんと読める人

 

 

特に早慶を受験する人には読んで欲しいですね。

 

 

1回読んだだけでは書かれていることを全て理解できないと思いますので、繰り返し読むようにして下さい。

 

 

 

この本が向いていない人 

 

 

+MARCH、関関同立受験者

⇒読む価値はあると思いますが、少しオーバースペックです

 

 

こちら本の方が良いと思います。

 

 

 

 

+長い解説を読むのが億劫な人

 

 

+安直なテクニックを求める人

⇒読解公式は安直なテクニック集ではありません

 

 

 

登木先生の他の参考書 

 

 

登木先生は他にも参考書を書かれています。


 

 

 

 


 

 

 

 

 

ひと目で分かる英文読解は難易度がやや抑えられていますので、最初はこの本から始めてみると良いかもしれません。

 

 

 

英文精読授業の実況中継はまだ発売前ですので、どれくらいの難易度か分かりません。

 

 

 

私は次は難関大英語長文講義の実況中継(2)国公立大学編を読む予定です。

 

 

英文精読授業の実況中継は発売されたら購入します!!

 

 

 

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