英語講師、通訳、翻訳者の門田直樹です。
2026年度の私立大学入試もいよいよ佳境に入ってきましたね。
関東の私立大学でも早稲田大学、慶應義塾大学の入試が始まりました。
今入試問題を見ていますが、早稲田大学、慶應義塾大学の入試問題は今年も去年同様か去年以上に難しくなっているように感じますね。
入試問題で要求されている語彙レベルも高いですし、長文で扱われている内容も高校生には馴染みが薄いものも多いので、受験生はかなり大変だと思います。
例えば早稲田大学国際教養学部の入試問題では、「機械と自由意志」、「フルクタルと海岸線の測量」、「東洋におけるnatureの概念」についての長文が出題されています。
【2026_早稲田_国際教養_R】
— 日永田 (ひえいだ) 【英語講師】 (@shinhieida) February 13, 2026
<総括>
受験生のレベルを完全に逸脱した長文が3題。なんとなく正解できる問題はあるものの、本文を正しく理解した上で解ける受験生は皆無だろう。SILSが受験生に何を求めているのか全く理解できない。大学院レベルの学部生が欲しいのかな?…
長文のタイトルを見ていると、TOEFLかGMATの問題かなと思ってしまいます…
私のような英語指導者が読むと長文の中身は面白いのですが、受験生にとっては地獄のような試験だと思います。
早慶を受験するのであれば、やはりこの単語集はやっておいた方が良いですね。
特に早稲田大学の入試問題にはPINNACLEの単語が本当によく出ます。
後この本も早慶の入試には有効ですね。
この本のフレーズを覚えておけば、空手補充問題は大分楽になります。
ただ収録されているフレーズはかなり多いので、最初から全部覚えようとせずに、繰り返すことで少しずつ覚えるようにしましょう!
早稲田大学、慶應義塾大学等の私立大学の入試問題の難化は傾向はこれからも続くと予想されます。
高校生の英語力が上がっていること、グローバル社会で求められる英語力の水準が上がっていることの表れかもしれません。
私も引き続き入試問題を分析し、効果的な対策法をこのブログで共有していきますね。
ご意見、感想大歓迎です。


